プロが教えるわが家の防犯対策術!

教えてください。
調査の見積をコンサルタント会社へ依頼すると、
「主任技師(研究員)」「技師(研究員)A」「技師(研究員)B」「技師(研究員)C」「技術員」というような積算をしているのを見かけます。

これはそれぞれどんな違いがあるのでしょうか?
中には「技師A]がないのに「技師B」の積算があったりするので、例えば「通行人A」「通行人B」というのとは意味が違うように見えるのですが・・・。これらの違い、定義を教えてください。

単価の設定についても違うので、できることが違うのでしょうか?

また、諸経費と証して人件費×数%、技術経費として(人件費+諸経費)×数%としているのが多いのですが、なんでこのような積算をするのか、この考え方も教えてください。

A 回答 (1件)

公共工事などでしょうか?



国土交通省の設計技術者、測量技術者などの単価表が元になっていると思います。
技術経験年数や資格などにより、技術者としてのグレードを示しているもののようです。
http://www.mlit.go.jp/tec/cost/sekkei/tanka.html
の下の方に単価表がリンクされています。

これは国の公共工事ようの単価などで、これを参考にして、地方や企業によって変えている場合もあるようです。

後半の質問についてはわかりませんので、他の回答を参考にしてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なお、私が見た見積りは、フォーラム・シンポジウムの開催とか、
専門家の意見を集約して報告書を作成するとかのソフト系の調査委託でした。

でも、教えていただいた単価表の単価とすごく似通っています。参考にしているのかもしれませんね。

お礼日時:2005/01/26 14:34

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