
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
クエン酸を摂った方が良いかと思います。
私の父も昔からクエン酸を摂っていますよ。
疲れをとるにはもってこいだそうです。
父の場合は、そのままクエン酸の粉末を
水に薄めて飲んだり、
料理に混ぜて摂ってます。
クエン酸は酸っぱいので、
多少好き嫌いはあるかと思いますが、
クエン酸の含まれた食材とか良いでしょうね。
梅・レモンに多く含まれてるそうですよ。
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~g-time/health/healt …
私の大好物スッパイマンにも!!
http://www.amaume.co.jp
基本、酸っぱいものはだめなんですが、
この梅お菓子でしたら、おやつ代わりでいけますね。
No.5
- 回答日時:
疲れが取れるかどうかは、夜寝ている間に体内で行われる老廃物を排出するための代謝が十分に行われているかどうかにかかっています。
朝起きて、夜寝るまでの間には食事を3回とって、その消化に体内の酵素が使われています。夜間は何も食べない時間としては一番長いので、酵素が消化でなく、代謝に専念して、排泄の準備をします。
この機能の働きが悪いと「疲れがとれない」ことになります。これを解決するには、酵素を補ってやればよいのです。体内で不足している酵素を補ってやるのです。
万田酵素、大高酵素、玄米酵素なんでも良いでしょう。これらは飲む酵素です。私は酵素風呂に毎日入っています。酵素を取るようになってからは夜更かししても、朝すっきり起きられるようになりました。それに疲れにくくなったと感じています。
詳しいことは「酵素が体の疲れをとる」という本に書いてあります。疲れにくい体にするために参考になります。
No.4
- 回答日時:
情報が少ないので、何とも言えませんが(病院で初診のときに聞かれる、調べる程度の情報は知りたいものです)、年齢によっても、仕事によっても、家族歴によっても遺伝によっても食事内容、運動によっても違ってきます。
しかし、どこかの具合が悪いから自覚として疲れが取れないという事が起こっているのです。
各臓器などの細胞へ何が不足しているかなども調べてゆかないと何とも言えませんし、根本的解決にはなりません。
大体30歳を越えると、人間の賞味期限が終わります(其の年代から微量物質分泌なども変わって来るのです)。
また、各細胞内のエネルギー産生器官の効率が悪くなるのも原因です。
で、色々原因があるので、
とりあえずは、
1:深くユックリした腹式呼吸をしながら、散歩をすること。 これは運動不足が原因の場合の第一歩です。
いきなり強い運動をすると、かえって健康を壊します。
2:食事のバランスの崩れ。
3:血管を締め付けてしまっているか、血管自身の異常が有ると血液動態が悪くなります。酸素分布も悪くなります。
此の調子で、4,5,6,7・・・・と原因が沢山あるのです。
とりあえず、上記1を行ってみてください。
これを一ヶ月から二ヶ月程度行ってみて、回復が思わしくなければ、其の結果も書いて再度質問してみてください。
No.3
- 回答日時:
私も「黒酢」を飲むようにしたら、目覚めが良くスッキリ起きることが出来ました。
高いのは続ける自信がなかったのでミツカンの黒酢を水で薄めて…
肩凝りもなくなったし、快適でした。
マッサージは、うまい人とヘタな人がいたりするので、当り外れがあるので…でも、通ってましたけどね。
No.2
- 回答日時:
デスクワーク中心でPCと向かい合っていることが多いのでよく肩が凝ります。
自宅で足裏をマッサージをしたり、指圧のように顔や手のツボを押したりしています。
あとは定期的に行きつけのマッサージサロンを利用しています。

No.1
- 回答日時:
私はサプリメントをよく飲むので、その方面でお話します。
たぶんいろいろ試していると思うので、知っているとは思いますが、一応書き込みます。久米島の久米仙から出ている「琉球 黒麹 もろみ酢」がよく効きますよ。
アミノ酸が疲れを早く分解してくれるそうです。もろみ酢はいっぱい出てて、いろいろ試してみましたが、このメーカーのものが疲れがよくとれて飲みやすかったです。
家に帰っていてすぐに飲みます。身体がふっと軽くなって、疲れが次の日に残りにくいです。
あとはコエンザイムQ10です。有名ですが。。
一日二日では効いた感じがしませんが、続けるとやはり楽になりました。(DHCで1500円ぐらいで売っています)
沖縄のメーカーの仲善から出ている「うっちん粒」もいいですよ。スタミナがつくし、身体のベースがしっかりします。
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