プロが教えるわが家の防犯対策術!

今ある憲法に、国が非常事態のときは
今ある憲法は、適応されず戦争を出来ると
憲法の条文に入れれば、自衛隊も動きやすいですよね?

A 回答 (22件中1~10件)

何の為に、



其の 項(が、
除外されているか、
どの様に お考えですか?


先ずは、

其処を 伺えますか?
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頭が悪すぎ。

やり返せる、と本気で考えてんのかよ?核ミサイルは撃墜不可能だ。だから敵基地攻撃だ、とか安倍はわめいてるんだが?
国連敵国である我が国は常に監視下に置かれてる、とまだわからんかい?
アメリカ軍が沖縄で好き放題やらかすのは、敗戦して占領されてるから仕方がない、らしいぞ。

少しは本を読め。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
国連がなんだ!
北朝鮮を見ろ
核を持てば 誰も何もできない!
日本も 早く核武装するしかない!
竹島とられたぞ!
尖閣とられる?

お礼日時:2020/11/15 02:29

言葉遊びをするのだけど


非常事態宣言といわれるのは、戒厳令だから

戒厳令の意味はWikipediaでは
戒厳(かいげん)とは、戦時や自然災害、暴動等の緊急事態において兵力をもって国内外の一地域あるいは全国を警備する場合に、国民の権利を保障した憲法・法律の一部の効力を停止し、行政権・司法権の一部ないし全部を軍部の指揮下に移行することをいう。軍事法規のひとつであり、戒厳について規定した法令を戒厳令(英語:martial law)という

だから、憲法の効力が停止しているから
9条の停止云々を規定してなくても意味はない

なんで、言葉遊びをするか
自分自身、自衛隊は早急に国防軍として内外共に
軍として整備すべきと思っているが(海外ではぐ正規軍の扱いになっている)
結局、国内では軍隊ではない、自衛戦争もできないとしている憲法自体に問題があるので
可能な限り戦争は回避しますとしたうえで
自衛のための武力行使は全面的に自衛隊を擁護する法整備を
平時にしなければならないということが重要だと思う
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実際のところは、(ここでの回答者の書き込みの通り)憲法改正


のハードルは大きいと思いますよ。
国防の近代化や予算面での充当を軸に現実的な答えを出すべきだ
と思います。

私も少し考えてみました。
長いので暇つぶしにどうぞ。

軍隊が動きやすいという話をもっと具体的に言うと、兵站という
概念になります。

一般には食料などの物資の補給と言われていますが、
日本の場合は労働力、兵士の徴用が重要になるんです。

前の大戦では国家総動員で若い男子を徴兵し、
女性や子供を借り出して無給で作業をさせたらしいです。
これを占領下でも実施し、お隣の国と未だに揉めているんです。
日本が西方や北方に対して防衛力を配備するのは、
地政学的な問題と言われていますが、
過去に行った徴用による感情的な問題も原因となっていると思
います。

私の父の世代は戦前世代でしたので、私の世代で徴兵制度が無く
なったことに違和感を感じていました。
そういう世代にとっては、徴兵がないことがとても怖いそうです。
また、若者の自由な考え方を嫌い、
軍隊へ従事させて大人として鍛えあげるべきと考えていました。

この思想は受け継がれておりまして、
素行の悪い子供をスパルタ式のブートキャンプに申し込んだり、
自衛隊へ志願させたりする親がいました。
昨今はニートの問題がありますから、
そちらに容易に結びつくのを懸念してます。

日本の場合は、
こうした考え方(徴兵で若者を鍛えるべき)をする人を右翼思想
といいます。

ナショナリズムは必要だと思いますので反対はしませんが、
犠牲になる人が納得している必要はあると思います。
国家の為には、それを無視して良いと主張すると右寄り、
そうでないと主張するのが左寄りです。
決して旧東西冷戦の陣営の話ではないので注意が必要です。

つまり日本の右寄りと言うのは、
単純な主戦論者ではないんです。
日本には土地も資源もないため、
人を徴用するというのが思想として根強いからです。
人を再教育して機械の様にそろった動きをする。
これが本来ある日本の強さであり、
美しさであるという思想は根強く、深く受け継がれています。

一方で家族を徴兵されたり、
無償の奉仕を強要された経験のある方々は、
それに反対かというと、そうでもないんです。
根柢で同じ考え方をしていると思います。
戦争になったら徴兵は仕方ないと考えているからなんです。

そのため、

「戦争を起こさなければ良い。」

という発想になります。
これは現代日本の一般家庭の感覚とは乖離していると思います。
つまり平和主義者も一枚岩では無いんです。
国家の方が息子より大事だが、
戦争は避けるべきと言う人が多いという事です。

日本が軍隊を持つか否かと言う話が、
海外派兵でのみ語られているのは話のすり替えです。

「志願制か徴兵かの違いで、自衛隊と日本軍を区別する」

と言うのが論争の焦点だということですね。

海外への派兵は表看板であり、
実際は徴兵制度復活させることで、
軍隊として(海外への)体裁を保ちたい、
というのが憲法改正派の本音でしょう。
海外派兵の是非は、そこまでに至る説得材料であって、
前哨戦というわけです。

私が子供の頃はこれらの話を大人たちが解説してくれました。

「君らがいいなら、俺はどっちでもいいけど。
 頑張るのは君らだから。
 ただ、いまは、君らが嫌なんじゃないかと思ってる親が多い。
 うちの叔父さんは軍人だったから、徴兵大賛成だけどね。
 あの人は何かあると、朝鮮だ、中国だという話になる。
 ここをよく覚えて置きなさい。」

朝鮮と中国の話は、
戦前(明治くらい)からテンプレだったという事です。
自分の思想をはっきりさせる、名乗りみたいなものです。
日本ではこれを語ることにより徴兵賛成派閥となります。

本当か嘘はわかりませんが、
親や家族が持てあましている子供がいる家庭に向けて、

「お子さんを手放して軍隊に預けてみないか?」

という勧誘もあるようです。
しかし、過去からある話なので充分に注意してください。

思うに、
LGBTや虐待自動の様なマイノリティについてばかりが取り上げられ、
家庭内難民についてのケアがまったくないのが問題です。
インターネットだけを情報源としている隔絶された子供たちが、
外国人不法就労者の様に、
恣意的な思想を持つ集団から狙われるでしょう。

彼らは対面での同調圧力が苦手であり、
同意を強行されると自分の力で身を守ることができないでしょう。
立場も弱く、家族でさえ守らないかもしれません。

つまり、
徴兵制の復活は反対派が多く難しいとなっても、
志願制の強化を代案とすることはできます。
家族の推薦、政府当局の勧誘、本人の了承という段階を踏む方法を
とれば人道に反していないわけです。

家族の妨害に合わずに、対面に引きずり出して、本人の希望である
と強行に主張できることがポイントとなります。
そのために憲法改正を訴えながら、
駆引きとして実効的な法案を作るようにすればいいんです。

「国防意識の高い人の国家への貢献を阻害したり、
 思想上の説得などをして、
 国益に反する行為を禁じる。」

例えば、
本人のネットへの書き込みなどを証跡として抑えられ、
政府から家族へ通達され、

「お子さんがこんな主張をしているのを知っていましたか?
 大変国防に関心があるようですよ。
 親御さんがお子さんの希望を無視して、
 家に閉じ込めていませんか?
 これは法律の違反になりますよ?
 一度、ご本人様と私たちだけで話をさせてくれませんか?」

という勧誘ができるようになるでしょう。
まともな大人は上手に抵抗できるでしょう。
しかし、ご本人が弱ければ、徴兵と同じになりますよね。

戦時中は、
徴兵を避けるために親が子供に怪我や病気があるといって、
家の中に匿うという考えがあったのも問題でしょう。
非常事態であれば脱法に近いですが、
親の気持ちを考えれば切ないですね。

ですので、

・本人の国防に対する意識の高さ(ネットへの書き込みなど証跡)
・就労をさせずに家に匿うという親の振る舞い
・憲法の改正

の三つが揃わないようにしないといけません。

自動虐待のケースでは、児童の保護のためにボランティア団体が
親御さんと闘うケースがあります。
このとき子供たちは大変嫌がるそうです。

それと全く同じ扱いで、国防意識の高い若者を保護するための
ボランティア団体が生まれ、親御さんと闘うケースが出てくるで
しょう。

このときご本人がどんなに嫌がっても、

「はじめは怖いんだろうな。
 親御さんのリベラルな考え方もあるんだろう。
 それでも本人の夢、思う事を活かせる道はそれしかないし。
 ここはプロに任せて心を開いてほしい。
 早く、自分の生きる道を知って楽に成ってほしい。
 まあ、うちの息子は国防がどうだとか興味無さそうだし、
 他の道をみつけて社会で活躍しているけどね。
 人それぞれなんだろうねえ。」

と誰もが涙ながらに応援するはずです。

しかし、果たして、
これは本当に人道に沿っているんでしょうか?
安全に穏便に過ごしたいという若者を扇動している偏向報道が
ネットで蔓延しているだけであったら?

陰謀論好きではありませんが、あったら大変怖いですよね。

また、無料で情報が提供される場所にはご注意ください。
真偽の判別の方法ですが、

「専門家の意見」

というものに用心することです。
同業の中で優れている人の意見を採用するのが安全です。
特に、責任を持っているかいなかが重要です。
もし役職を下りたりし、責任が無くなったのならば、
お笑い程度の信憑性と考えるのが妥当でしょう。
政治家であれば、内閣のトップが出てくるニュースは信憑性があり、
どこかの政治家が語る何かと言うのは、バラエティとして笑うべき
ということです。

マスメディアも報道とバラエティをその様に分けています。
引退した人が出るのがバラエティということです。
マスメディアの全てが信用できるわけではなく、
信用できないというわけではありません。

責任を感じている人にインタビューするか、
責任を感じていない人にインタビューをするか、
この姿勢で報道する側の誠実さを問うというのが正しいんです。

以上、ご参考になれば。
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妄想が激しいようですが、中国が日本なんかに攻め入ってなんのメリットがあるのでしょう。



日本の報道に煽られて、正しい判断が出来ていないように思います。

中国語が分かれば分かると思いますが、中国はもはや日本の事なんてワンピースと鬼滅の刃の国としか思ってないです。
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この回答へのお礼

竹島とられたぞ
尖閣とられる?
沖縄?
日本へ

中国共産党は、日本をとり太平洋に
出るためのサンダンをしてるのか?

お礼日時:2020/11/14 12:30

戦争の意味が分かってないですね。



まるで自分は他人ごと。

時代の流れによって日本が国際的な枠組みの中で国家間の紛争や戦争に何かしらの関与をしてプレゼンスを保つ国際戦略をとるために憲法改正をすることと、自国が自ら戦争をすることは全く別次元の話でしょう。そもそもほとんどの日本国民は後者を望んでるわけではないでしょ。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
誰も 戦争は望みません!
今ある危機を 見つめないと
日本は、中国になるでしょう!
竹島とられた!
尖閣とられた?
沖縄とられた

日本 侵攻され中国になった!
日米安保?
日本も 核をもたなければ
ならない!
北海道 九州から侵攻されたら
陸自だけで守れるのか?
中国は、なんでもありなんだから
アメリカも守ってくれると思うのか?

お礼日時:2020/11/14 06:25

一回、戦争になってみたら


わかりやすいとは
想いますよ

(  ̄▽ ̄)にっこり
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自衛隊が動きやすいのは


当然です。

明治憲法31条の、いわゆる非常大権
てのがありまして、
これは、そうしたものです。

当時は、列強による侵略の危険性が
大きかったので、こうした規定を設ける
必要があったのです。


大日本帝国憲法第31条は、大日本帝国憲法第2章にある
臣民の権利義務は、戦時・国家事変の場合に
制限されることを規定した。

これを非常大権という。
ただし実際に発動されることはなかった。


本章ニ掲ケタル条規ハ戦時又ハ国家事変ノ場合ニ於テ
天皇大権ノ施行ヲ妨クルコトナシ
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あんたにとって、戦争をしようとしているの?


抑止力としての戦力の配備を求めているの?
そして、その結末はどうなるの?
中国大陸に攻めようと思っているの?
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> 中国に、先に攻撃されたら


> 終わりだろう!

日本が先に攻撃しても終わりだろ?
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この回答へのお礼

だから、尖閣に 自衛隊基地を
作ればよい!
アメリカのタイタン2 ミサイルロケットを
配備して 中国に向けて配備してやればよい!

その前に 中国は攻撃してくるだろう!

お礼日時:2020/11/13 13:48

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