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高卒や文系がエンジニアと自称するのに何故か違和感を感じるのですが、本来エンジニアって専門的な勉強してない人でもなれる程度の職業だったのでしょうか?
確かに資格とか要りませんよね。

A 回答 (12件中1~10件)

結局は技術がないと意味ないからそれでいんじゃない?

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海外では工学系の大学を卒業していないとエンジニアと称する事は出来ない。

ゆるされないらしいですが、日本では、技術者をエンジニアと呼んでいます。高卒でも文系でも自身が学んでそれなりの技術を持てば「私はエンジニアです」と称しても罪には問われません。例えば、高卒で車に興味があり、町工場で車の整備の仕事を何年が経験して、お客さんからの要望を大概は熟せるだけの知識技量を身に着ければ、整備士とか何の資格を取得していなくても、客も整備工場長も彼を「エンジニア/技術者」と呼ぶでしょう。
文系のソフトウェアエンジニアも同様です。学生時代に自宅でjavaなどの言語を独学で学んでプログラムの技術を身に着けて、それを活かして会社に就職してプログラム開発をしたり、フリーの技術者としてWebの画面を作って稼いだり、何の資格を取得していなくても一通りの仕事が出来る技量があれば、世間はその人物を「エンジニア/技術者」と呼ぶでしょう。

物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体である」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられている。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられている。約1000億個の恒星を持つ天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性がある。

知的生命体は人型で無いかも? wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に我々の様な炭素系の生命体では無く、ケイ素を主体とする生命体の可能性もある。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込んで核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも? または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも? そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収して生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立てのかも?

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?
神が創ったのなら、
_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?
こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解ります。

宇宙の「宇」は、空間を、「宙」は、時間を指しています。宇宙は、まさに、空間と時間、すなわち、「時空」なのです。
時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する事が出来ます。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。

ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか? との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙の時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙のビッグバンを138億年前に引き起こし、我々が存在しているこの宇宙は、母宇宙の「子宇宙」として、母宇宙の時空の中で誕生し、今も母宇宙の時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」は、母宇宙の時間が流れ、母宇宙の空間が広がっていたと答える事が出来るのです。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れない。
多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼んでいます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

地球は、巨大隕石/小惑星の激突で地球を支配していた巨大恐竜が一掃され、それまで日陰者だった哺乳類が繁栄したり、全球凍結と言って地球全体が凍り付き大量の生物種が絶滅するなど、少なくとも5回もの大絶滅を繰り返して来たらしい。それでも全ての生物種が完全に絶滅する事なく、一部が生き延びて次の生物の繁栄を続けている。誰かが「あぁ、これは駄目だ。一度、全てを一掃して御破算にして、次の生物種の繁栄に期待してみよう。」と試行錯誤して、その誰かが考えている/思い描いている何かが生まれて来るのを地球が誕生してから約45億年、根気良く待ち続けているのではないのか?
と思わせる歴史を歩んで来ました。
下記のブログの後の約1/3は時間/空間/時空/宇宙/存在/起源/創成/神/宇宙生命/進化など諸々の考察で、前の約2/3は宇宙塔マスドライバーの話です。是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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高卒や文系がエンジニアと自称するのに何故か


違和感を感じるのですが、
 ↑
ワタシもです。

高卒だと、エンジニアではなく
技能者という感じです。
勿論、高卒エンジニアもおりますが、
最近は技能者と技術者を混同しているような
気がします。
工場労働者をエンジニアなんて、呼ぶひとも
います。

文系のエンジニアなんているんですかね。
ITエンジニアのことでしょうか。




本来エンジニアって専門的な勉強してない人でもなれる
程度の職業だったのでしょうか?
  ↑
理系の大学を出て、製造業で技術畑の仕事をする
というのがエンジニアだと思っていました。



確かに資格とか要りませんよね。
  ↑
エンジニアを名乗るのに、資格は不要です。
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簡単に言えば、学研,学究とビジネスは別物で、ベクトルで言えば正反対だったりもします。



大学や研究機関とか研究開発部門などは、基本、最先端の方を向いてるでしょ?
すなわち「未知」の分野に目を向けていますので、あなたの言う「専門的な勉強」など、しっかりした基盤,土台が必要です。

しかしビジネスの世界は、概ね「既存技術」や「経験則」の利用,応用とか組み合わせが多く、「既知」に目を向けています。
こちらは、言わば他人が築いた基盤や土台を使わせて貰う領域で、割と文系素養に通じる部分も多分にあります。

違う言い方をすれば、研究開発は新しい論文を発表するなど、新たな歴史の開拓者ですが、ビジネスはその論文を読んでカネ儲けに繋げる、いわば歴史家的な立場なので、偉大な科学者じゃなくても良い訳です。

従い、それなりに経験豊富であれば、新卒の理系技術職より優れた、高卒や文系のエンジニアなどが居ても、特に不思議ではありません。
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自称エンジニアはどの業界にもいるけれど、IT業界が一番多いです。



営業マンおことをセールスエンジニアと呼ぶのもIT業界が中心ではないかな。
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単なる肩書きですよ~



(  ̄▽ ̄)にっこり

資格とか免許ではないから
名乗るのは勝手だと思いますよ
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仕事を続けていく中で技術や知識を身に着けて行くのが一般的なので特に違和感はありません。


ちなみに当方はシステム開発の仕事を30年ほどしていましたが、1980年代前半の新卒での入社時、同期には文学部や教育学部、経済学部や海洋学部など出身の人間もいました。4ヵ月の集合研修と翌年3月までのOJTでみなそれぞれ配属部門の仕事をそれなりに一人で出来る人になりました。私が10年ほど前に早期退職する際も、管理職やプロジェクトリーダーとしてバリバリやっていましたよ。
そうそう。みな情報処理技術者の国家試験を受け資格取得もしていました。

参考まで。
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一応エンジニアです。


結論から言うとエンジニアに学歴はあまり関係ありません。やる気さえあれば必要スキルはOJTで習得できます。また大学で専門分野を出たからといって会社で即戦力とはなりません。それだけ技術の進歩はとても速いからです。

情報処理推進機構(IPA)の情報処理技術者試験はありますが、それは必須ではないのでまぁ転職時に有利になる程度でしょうか。
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機械工学のエンジニアと文化教育のエンジニアがあります



たとえ高卒でも機械工学を専門に仕事をするのであれば、エンジニアと主張しても何の問題もないです
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飲み込みや発展があるということだわな。

別になれない職業なんてないし。エンジニアも四大卒でも現場で資格取るのもあるしな。
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