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ボルト付きワイドトレッドスペーサーを取り付けています。これに市販アルミを履かせようとしましたがボルトの逃げ加工が2ミリと浅く スペーサの面から飛び出たノーマルハブボルト4ミリのうちあと2ミリを吸収できません。自分でグラインダーなどでホイールに逃げをきれいに3ミリほど彫っても安全面について問題ないでしょうか。ちなみにホイールは国産の鍛造です。

A 回答 (8件)

#3です。


>ハブボルトは短くしません。アルミの逃げ加工の追加についてどうかなという疑問が

それならば、“安全面では問題ありです” 一般的に、アルミホイールは、スチールホイールより耐荷重が劣ります。それを削る事で更に劣って来ますので、安全面では心配となります。

ハブボルトの飛び出した部分なら、強度的にも問題は無いですので、やるのならハブボルトと言う事です。又は短いハブボルトに交換ですね。



・JWLとは?
乗用車用軽合金ホイールの適合されている安全基準で、通産省通達により国内で販売されるアルミホイールには、技術基準に定められた試験を製造業者自らの責任において行い適合したものについてはJWLのマークが表示される。

JWL、JWL-T製品を「自動車用軽合金ホイール試験協議会」が確認するもので厳格な品質、強度の再確認強度試験に合格するとVIAマークが表示される。





   
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この回答へのお礼

ハブボルトのナット飛び出し部分の3ミリのサンダーによるカットがベストのようでした。この部分のネジ山はノーマルホイールのみの装着時に仕事をしていないようでした。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/07 19:23

私も、経験が有りますがホイールを削ると言う発想は無かったです(笑)ワイトレを付ける前に、スペーサーを入れました。

貴方は多分、これ以上はホイールを外に出したくないのでは? 
私の場合は、まだハミタイまでには余裕が有り、オーナーが「是非とも付けたい」と言う事でしたから、単純に2mm厚のモノを使いました。それとホイールの座面は、平らな方がシミ―などの影響が出難いと言う事ですから、リブ加工の凹み部分と言っても12mmの穴繰りは、如何かな?というトコロ・・・
蛇足ですが、コレをやるとナットの緩みに気を使います。
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この回答へのお礼

ダブルスペーサーはやりたくないです。すでに25ミリほどのハミタイです。新たにボルトつきスペーサーの購入は金銭的に痛い。ハブボルトのカットで今回いけそうです。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/07 19:38

実際に逃げのあるタイプもありますし、鋳造でも逃げの有るタイプもありますので強度は問題ない感じがしますが、推測しかできないので、ホイールを削るのは見送ったほうがいいと思います。



タイヤがはみ出なければ、もう5mm幅広のワイドトレッドスペーサーを購入するのはいかがでしょうか。
ワイドスペーサーは4個で2万ぐらいで買えると思います。

又は、他の方がおっしゃるように、短いハブボルトがあれば、それに交換する。
短いハブボルトが売っていれば、これが一番安そうですね。

なお、ボルト付きワイドスペーサーは車検に通りました。
ディーラーでもOK、陸事持込ユーザー車検でもOK、ブリスターフェンダー取り付けに伴う、陸事持込構造変更検査時もOKでした。
構造変更検査時はディーラーが陸事に持ち込みました。
取り外すと、キャリパーとホイールが当たるので、つけたままの検査です。
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この回答へのお礼

車検ではスペーサーは取り外すつもりです。なぜならタイヤがボデーからはみでてます。ノーマルハブボルトの先端3ミリをカットで今回はいきます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/07 19:30

ホイールにボルトの分のザグリを入れて逃げる考えのようですが危険ですのでやめましょう!



ホイールとハブの締結は、ボルトのせん断強度によって行われているのではなく、ボルトによりハブとホイールの接合面が強く押し付けられることにより生じる摩擦力でおこなわれています。従ってこの面に不用意に加工をすると摩擦面積の縮小や摩擦面にかかる力の不均衡などで締結力の低下を招き危険です。

本来スペーサー自体もあまり推奨できるものでは有りません(ハブベアリングからのオフセットが大きくなるためハブベアリングへの負担が大きくなる可能性があることや、芯出しの精度が悪くなるなど機械的に見て良い事がある事は無いでしょう)が、どうしてもと言うのであれば、さらにスペーサーをかませるか、クリップボルトを削るしかないでしょう。ただし、いずれの場合でも、トラブルが発生した場合は自己責任で対応する必要があることをしっかり認識した上で行う必要があります。

ホイールなどは割と簡単にでき、視覚的にも効果がある改造なので気軽に行う人が多いのですが、この部分のトラブルは脱輪など重大事故を招く可能性も持っていますので、十分な安全性を確認した上でなければ行うべきではないと言う事を進言しておきます。
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この回答へのお礼

ダブルスペーサーのほうがリスクが単純にいって倍とよほど危険とおもいますが。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/07 19:26

#1です。


どーも私文章読み違えてました。
ホイール削るのならやめたほうが良いですよ。
ハブボルト削るほうが良いです。
ハブボルトは交換が利きますし。
ホイールクラックのほうが安全面考えたら・・・
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この回答へのお礼

ハブボルトは短くしません。アルミの逃げ加工の追加についてどうかなという疑問が。

お礼日時:2005/02/06 08:56

私だったらホイールよりスペーサのボルトの方を削りますが・・・。

この方がまだ安全だし失敗してもスペーサーだけで済みますからね(^^;  でもやる場合は“自己責任”でお願いします。
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この回答へのお礼

ホイールに当たってるのはスペーサーボルトではなくハブボルトです。ハブボルトをけずるのは今回は見送りたいです。ありか゜とうございます。

お礼日時:2005/02/06 08:53

私ならホイールを変えるか3mmスペーサーかますかします。


ホイールを削る事は考えないですね。
スペーサーの安全面に関してはここでは抜きにして。

せっかくの鍛造なんだし・・・
切削してバランス崩れてももったいないでしょ。
国産品で鍛造と言っても強度がそんなに高くないモノもあります。
正真正銘の「鍛造」と言い切れるのはBBSくらいなモンだと個人的には思います。
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この回答へのお礼

スペーサーにさらにスペーサーをかませるのは個人的にイヤで。リスクが二倍という不安があり。ホイールの中心部の 感覚的ですがほんの少しの切削がホイールの安全面に影響あるのでしょうか。ホイールはレイズです。

お礼日時:2005/02/06 07:47

どーってことないがスペーサーがしっかりついているか?スペーサーのハブボルトにしっかりホイールが取り付くのかが問題です。


(>ボルトの逃げ加工が2ミリと浅く←どう言う状況なのか表現不足)

それとスペーサー付は車検通りませんのでご注意を
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この回答へのお礼

スペーサーはしっかりとついています。ボルトの逃げですか。アルミホイールのボルト穴の間にへこんだスペースがあるのをご存知でしょうか。あれです。あの深さが2ミリです。ありがとうございます。

お礼日時:2005/02/06 07:39

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