プロが教えるわが家の防犯対策術!

気について、気功について知りたいのですが、
何かお勧めの本はありますでしょうか?
行き着けの整骨院の先生が「気が○○」とかときどき
おっしゃるのですが、いまひとつなじみません。
また以前に私の症状(手足のしびれ)に関してここで質問したときも気功師の方に丁寧に解説いただいたのですが、いまひとつ理解していないのです。

都会では気功のクラスなども受講できるのでしょうけれども、私は田舎に住んでいるためそれは不可能です。
本だけで知識を得たい場合、何かお勧めがありましたら教えてください。
念のため:38歳女性、肥満で近視です。

A 回答 (7件)

はじめまして



気が良いとか悪いとかは、ご自身で感じる訓練をする必要があると思います。
訓練をしなくとも、オーリングテストや呼吸がしやすい、しにくいなどでも判断できます。

以下の書籍やサイトをご覧になられてはいかがでしょうか。

病気が治る「気功入門」DVDブック―伝説の気功家・中健次郎が伝授! 中 健次郎 (単行本 - 2010/6)
気の人間学 矢山 利彦 (単行本 - 1993/7)
幸せ体質になる!「気」のプライベート・レッスン―太極拳の老師に教わる [単行本] ありの まーさ (著)
矢山式気功法 小周天 [DVD]

http://www.cosmic-energy.co.jp/dryayama/column/
http://ameblo.jp/shuhawhowshow/
http://ameblo.jp/kamehenmura/
http://ameblo.jp/yururin-ki/
http://ameblo.jp/senkotu/
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高藤聡一郎師の気功を学んだ者です。


苫米地(とまべち)という脳機能学者によると、気功・催眠術・瞑想は同じ脳の機能・現象を使ったものだそうです。
さて他の気功に関する「教えてGOO」の回答を見ると、気を感じるのに、4年かかるという記述さえあります。
私はこれを解決する方法を開発しました。
気功・催眠術・瞑想は基本的に同じものなら、イメージトレーニングすればよいのです。
つまり自己催眠下で、気の感覚がすでにあることをイメージすればよいのです。
そののち、気功を実際に行えばすぐに気を感じることができます。
気功とは、潜在意識による自動運動の開発と考えることができます。自動運動を糸口にして、潜在意識に入っていく技術です。
そういう意味で、ジェイコブソンの自律神経開発法を学んで、自己催眠
に進み、気のイメージを作ってから、気功法に進むのがいちばん簡単かと思います。
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学研(学習研究社)に「毎日の気功シンプルレッスン」外山美恵子 著 CD付き 1600円 注文すればまだ手にはいると思います。

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No.3のものです。


間違いました。野口晴哉です。春哉ではありません。
失礼いたしました。
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 私も、若いころから気功等に興味があり、また心身の相関関係に大変研究心をあおられて来たものです。

只、安易に素人が手を出すとマイナス面もあると悟り、最近は忘れていました。しかし、養老さんをはじめ、身体論が盛んになってきたことや、腰痛に悩まされてきたこともあり、また、色々と読んでいます。
 さて、お薦めは、気功ではありませんが、「整体入門」野口春哉 ちくま文庫です。
 入門書ですが、こうした分野の奥の深さと指導者の重要性をご認識されればいかがでしょうか。只、知識と実践は違うので、くれぐれもご注意を!
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本も師と同じで、相性ってあるから、お住まいの自治体には図書館は無いでしょうか?


有れば、そこで、なければインターネット通販で読んだ人の感想などを見ながら注文するのが良いかと思います。

以前、短期間だけインターネットにサイトを開いたが直ぐに止めてしまった人で、本を色々出している人がいます。「高藤聡一郎」著のが読み物としても面白いと思います。

気の練習には霊的な問題もあるので(少なくても私はあります)、高藤氏の本にはそれも一部書かれています。
また、自分で練習するときの危険性もかかれています。

本でも師に直接でも、どちらにしても、ある程度のレベルになると個人個人全然別の道を歩む様になります。
気のトレーニングも人夫々となりますから、最初の入門部分は上記様に自分に相性の良いのを探すのが良いでしょう。

他には梁蔭全著 の「仙道気功で運気が好転する」も面白いです。

また、張恵民著 日本気功協会訳の「中国 気功法」も良いかと思います。
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西野流「気」の極意、講談社+α文庫が面白くて


写真もあり、ある程度心得があれば実習もできます。

後は数冊読んだけどあまりためにならなかった。
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