プロが教えるわが家の防犯対策術!

家族全員のマイナンバー持ってます。マイナポータル開設しました。もう年末調整で職場の庶務に保険料控除証明書や家内のパートの給与明細を渡し、あれが足りない、書き方が間違ってる等のうざいやりとりをしなくて済むようになりますか?

A 回答 (2件)

> あれが足りない、書き方が間違ってる等のうざいやりとりを


> しなくて済むようになりますか?
保険会社や勤め先が対応していますか?
対応していないのであれば相変わらず 手書き&証明書添付 になります。
 https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/mynumberin …

また、控除対象配偶者に該当するかどうかを判断するための情報は「源泉徴収票」を利用することになりますが、
①配偶者の勤務先が対応していなかったら、これも以前のままとなります。
②予定では、源泉徴収票のデータは「令和4年分以降順次」となっているので、少なくとも令和3年は以前のままとなります。
 https://www.nta.go.jp/publication/pamph/pdf/0020 …


こちらも参考に
 https://wisdom.nec.com/ja/case/2020063002/index. …
    • good
    • 1
この回答へのお礼

へこむわー

そうなんですか…

お礼日時:2021/02/10 12:47

政府が突っ走ってる。

国民はおいてけぼりだ。
そもそも論として、例えば保険料控除などは上限いくらとしてしまえば、支払額からの計算が違ってるなど起こらない。
わけのわからない計算を要求しておきながら、それを軽減するための方向性が間違ってる気がします。
「計算するの面倒でしょ。こういうシステム作ったので利用してみてください。手書きしなくていいですよ」
そうじゃなくて、もっと手続き申告を単純明快にする方向にしないとあかんと思います。
どんどん複雑にしてこれを良しとする官僚発想のたまもの。

使いこなせる人には、便利なツールとなる可能性は秘めている。
しかし手で書けば1分で済むことを、パソコンいじってああだこうだとして、半日かかりになるなんて、本末転倒。
理解するのに半日、そして利用するのは年一なのだから「忘れちゃった」人が続出するし「面倒だ、手書きで行くぜ」という人が多く占めると思います。
そしたら対応するため準備した企業側でも「なんだ機能が使えてないぞ」となります。


すべての国民がパソコンを操作できるわけではないし、操作できるとしても、カタカナ専門用語を理解できてるわけではないので、政府が満足するような利用状況には至らないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

へこむわー

ですか〜

お礼日時:2021/02/10 18:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!