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大いに、非常に、高度に、これらはほぼ同じ意味と捉えて大丈夫ですか?

質問者からの補足コメント

  • 違いは?

      補足日時:2021/02/10 14:01

A 回答 (4件)

■おおい‐に〔おほい‐〕【大いに】


[副]《形容動詞「大いなり」の連用形から》非常に。はなはだ。たくさん。「大いに感謝している」「今夜は大いに飲もう」
■非常に
読み方:ひじょうに
甚だしさが普通ではないさま。
■こう‐ど〔カウ‐〕【高度】
【二】[名・形動]程度の高いこと。また、そのさま。「高度な(の)経済成長」「高度に機械化された文明」

「大いに」「非常に」は、普通の程度・度合いをはるかに超えている意であり “類語” です。
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E5%A4%A7%E3 …

「高度に」は、高さの度合いを示す言葉で、程度の高い意味が含まれるので、先の2つと性質が異なります。

例えば、
■ハイテク化
技術的に「高度に」なっていくこと。

これを「大いに」「非常に」では置き換えられません。
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大いには、物事の程度の甚だしさや量や数が多いさまを表わす。

非常には、普通の程度を超えているさまを表わし、どちらも強意語として使われる事が多いのでほぼ同じでしょうが、高度には、程度の高い事を表すので少し違うのではないでしょうか。
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用法が違いますし、ニュアンスも違います。


たとえば、「非常に小さい」とは言いますが、「大いに小さい」とか、「高度に小さい」とは言いません。
「大いに」というのは、「非常に」や「高度に」に比べてカジュアルな言葉であり、公式な文書とかで、ものの程度を表す際には使われません。
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一般論で答えるなら、同じ意味ではありません。


場合によっては同じような意味になることはあるでしょうけど。
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