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概算見積書に登記費用60万とありました。
妥当な金額でしょうか?
建築条件付の土地で、建物とあわせて3000万です。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

戸建の登記にかかわる話では、



1.土地の登記
2.建物の表示登記
3.建物の保存登記
4.ローンの抵当権設定登記

があります。登記費用で一番大きいのは登録免許税(国税)です。
土地については固定資産税価格、新築建物については法務局の基準による評価額(固定資産税評価額未定の場合)、ローンの抵当権設定についてはローン金額から税率をかけて算出されます。
表示登記については税金よりも主に土地家屋調査士への費用となります。

あとは詳細がわからないとなんとも。
建築条件付ということは一度に全部登記は出来ませんし、ローンにしても土地に対してか土地・建物に対してか、建物のみなのかによりことなります。
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土地の評価額、建物の面積、借入額(抵当権設定額)等が不明ですので妥当性の判断はできません。



しかしながら、土地家屋調査士及び司法書士が見積もった金額を不動産業者経由で聞いたということなら、妥当な金額なのでしょう。

登記費用というのは「すべて報酬」と思っていませんか。
その中には登記を行う際に必要となる「登録免許税」等が含まれています。
60万すべてが司法書士等の「もうけ」となるわけではなく、実費(何十万)を含んだ金額です。
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