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台湾の鉄道事故ですが、脱線した先頭車両は、トンネルの入り口の壁に激突してますね。
この衝撃で、先頭車両は破壊され、多数の死傷者が出たものと思われます。

図のように、トンネルの入り口を「じょうご型」にするべきではないでしょうか?

そうすれば、脱線した先頭車両は、じょうごの壁に沿って、壁をこすりながら、壁との「摩擦」で、ゆっくりと減速できるので、死傷者もずっと少なくなると思います。

ガードレールにしても、千キロの内、実際に車を転落から防止して、役に立ったガードレールは、1キロでしょう。

つまり、999キロのガードレールは無駄なわけです。

安全対策とは、そんなものです。実際には使われないとしても、無駄とは言えません。

今回の場合、図のような、ガードレールの代わりに成るもので、列車をトンネルに導いてやる必要が有りました。

この工事に、大した予算が掛かるとは思いません。これで50人の命が助かるなら、安い物です。

「台湾の鉄道事故は、トンネルの入り口に図の」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 同じではないです。仮に滑走路に垂直にぶつかれば、全員死亡です。誰も助かりません。しかし、浅い角度で衝突し、滑走路を滑って着陸すれば、助かる人も出て来ます。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/04/05 05:50

A 回答 (7件)

言いたいことはわからんでもないのですが...


じゃあ 高速鉄道の客席はシートベルトでガンガンに締めてエアバッグでつつんで... のほうがいいかなあ
いっそのこと 棺桶みたいな入れ物に人を入れて運べば 事故の時も助かる可能性が高いなあ
でもそんな 客車 乗りますかね?

日本の新しい新幹線のトンネルの入り口は 衝撃波を防ぐこともあって 漏斗状になりつつあるので、目的は違うけど、あなたの言う通りになるかも。
高速道路も ”いきなりのトンネルの恐怖感”の緩和を目的として 両側に三角の壁が付くようになった。目的は違うけど、あなたの言う通りになるかも。
(あくまで 目的は違うからね)

この事故の場合 作業車が落ちる を防がないと どうにもならんと思うな。
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まず日本なら鉄道が走る一定の区域での作業は認可がいるはずです


安全性があっての列車運行が通常になってますが
列車ありきで他の決まり事がない国がほとんどです
事故が起こってからでは遅いですが
運行に対する基準を設けるべきです
ただお金が無い国ではその基準すらできないので事故とします
今回の事故は皮肉です
起こる可能性は低いけど人為的ミスと日本では感がでますね
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>飛行機が滑走路に着陸するのと同じ



飛行機だって不適切な速度と角度で滑走路に入れば激突・炎上します。飛行機が滑走路に着陸できるのは、きちんと操縦して機体をコントロールしているからですよ。
速度も角度もコントロールできない状態の車両が壁にぶつかれば、同じことです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

同じではないです。仮に滑走路に垂直にぶつかれば、全員死亡です。誰も助かりません。しかし、浅い角度で衝突し、滑走路を滑って着陸すれば、助かる人も出て来ます。

お礼日時:2021/04/05 05:49

その「じょうご型の壁」に激突するだけで、結果は同じだと思います。

脱線した斜体が壁沿いにきれいに並行して擦れていくなんて、机上の空論でしょう。
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この回答へのお礼

エアバッグが発明された時も、机上の空論と言われました。

お礼日時:2021/04/04 17:30

その壁に激突するだけで同じですね。

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この回答へのお礼

激突する角度が重要なのです。飛行機が滑走路に着陸するのと同じです。

お礼日時:2021/04/04 17:33

意味不明の提案ですね。

 8両の列車はトンネル内に入って、トンネル内の壁にぶつかったのだから、外側のガードレールなんて何の役にも立たないけれど?
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この回答へのお礼

先頭車両は、トラックに衝突して、大きく軌道を外れ、トンネルの入り口の壁にぶつかったのです。

お礼日時:2021/04/04 14:18

本当に事故かな?

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