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生物学の基本原理によると、生物の遺伝子組み換えで生物がプラスに進化することは確率的に0.01%もなく、99.99%はマイナスに変異するとゆー。
例えば遺伝子組み換えされた野菜や果物の殆ど全てが元の品種より劣化することが実験事実として知られているのである。
遺伝子組み換え野菜が市場で敬遠されるのはこのためである。
動物の場合も同じであり遺伝子組み換えされた動物の殆ど全てが元の状態より劣化することもわかっている。
もちろんワクチンについても同じことで遺伝子組み換えワクチンを接種すると、人体の免疫系統に異常が発生し免疫不全となって人間は劣化するのである。
これらのことを考慮すると遺伝子組み換えワクチンを接種することは相当な医学的リスクを伴う人体実験であるとは思いませんか?

A 回答 (3件)

まあ、ミュータントを産む危険もあるかもね。



副作用もあるでしょうね。

いっそワクチンは打たなくても平気な体作りに取り組んでみませんか。
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>生物学の基本原理によると、生物の遺伝子組み換えで生物がプラスに進化することは確率的に0.01%もなく、99.99%はマイナスに変異するとゆー。



そんな基本原理はありません。

>例えば遺伝子組み換えされた野菜や果物の殆ど全てが元の品種より劣化することが実験事実として知られているのである。

間違いです。
そもそも、わざわざ劣化するような遺伝子組み換えをするはずがありません。

例えば、従来のトウモロコシは、オオタバコガに弱く、農家さんは手で取るか、農薬処理をしていましたが、遺伝子組み換えトウモロコシは、オオタバコガに強く、手で除去する手間も農薬も不要です。
従来は、長年にわたる品種改良で作ってきましたが、遺伝子組み換え技術で、短期間で品種改良が可能になっています。

また、遺伝子組換え技術により、乳汁中に外因性のタンパク質を発現するようにされているヒツジやヤギは、人ために必要なタンパク質の貴重な供給源となってくれています。

これらの技術は、世界の食糧危機に救いとなっています。
栄養の取りすぎに気を使う飽食日本で暮らしていると、ぴんと来ないかもしれませんが、遺伝子組み換え技術は、元の品種より優秀な品種を作ることで、人類の幸福に大きな貢献しています。

>動物の場合も同じであり遺伝子組み換えされた動物の殆ど全てが元の状態より劣化することもわかっている。

上述のようにこれも間違いです。

>もちろんワクチンについても同じことで遺伝子組み換えワクチンを接種すると、人体の免疫系統に異常が発生し免疫不全となって人間は劣化するのである。

遺伝子組み換えワクチンは、人が抗体を作るのに必要な病原体の抗原となるタンパクを合成する遺伝子を大腸菌や酵母に組み込み、必要なタンパクを大量に手に入れるものであり、B型肝炎ワクチンや帯状疱疹ワクチンが有名です。
B型肝炎ワクチンや帯状疱疹ワクチンで、人体の免疫系統に異常が発生し免疫不全となることはありませんし、B型肝炎ワクチンや帯状疱疹ワクチンを接種した多くの方たちは劣化していません。

>これらのことを考慮すると遺伝子組み換えワクチンを接種することは相当な医学的リスクを伴う人体実験であるとは思いませんか?

思いません。
大前提が間違いだらけです。
遺伝子組み換えワクチンは従来からある技術であり、人体実験とは言えません。

そもそもあなたは、ファイザー、モデルナの新型コロナウイルスワクチン、mRNAワクチンが遺伝子組み換え技術を使って作られていると思っていませんか?
それは全くの間違いです。
mRNAワクチンの製造過程で、遺伝子組み換え技術は一切使っていません。

ほんの少しでいいので、少しは勉強しましょう。
よく知らない思い付きで投稿するのは止めましょう。

もしあなたに良心があるなら、情報の捏造は止めましょう。
人々をデマで惑わすことはやめましょう。
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一行一行あらゆるところが間違っています。

面倒なのでいちいち説明しませんが、失笑モノであるということだけは認識してください。

生物学の基本原理とか言いたいならまず教科書を読むことです。
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この回答へのお礼

一行一行?
面倒なので?

お礼日時:2021/06/11 06:36

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