アメリカはUFOの存在を認めたんですか。地球上で作れるわけがない物体をちゃんとした人がちゃんと見た

Question

アメリカはUFOの存在を認めたんですか。

地球上で作れるわけがない物体をちゃんとした人がちゃんと見た、ということならそれで何かが変わりますか。

公式発表に意味があるんですが。

UFOを見た人ならいっぱいいるし陰謀論や捏造論も結局50年前から何も変わってないですよね。

つまり答えは太古からなにも変わっていないしなにも分かっていない、が正解なんじゃないですか？

lv4u · Accepted Answer

＞＞アメリカはUFOの存在を認めたんですか。

現在の地球の科学技術では、絶対に作れないような性能の飛行体、あるいは潜水艦の存在を国防省が認めたということです。

>>公式発表に意味があるんですが。

今まで、機密保持契約に縛られて、自分の経験を話すことができなかった軍人や政府機関で働く人々が、顔出しでマスコミに話せるようになりました。

なんでこの時期にこんな変化があったの？って不思議に感じました。
どうも、この活動をおこなった議員の考え方が「政府はＵＦＯ存在を隠しているのでは？宇宙人と協同研究をエリア５１でやっているのでは？」っていうよくある「陰謀説」の解明を求めるっていうのが起点ではないのだそうです。

米軍っていろいろと特許を出願しているのですけど、その内容をみると、ＵＦＯの動作原理である反重力に関するものなどがあるのだとか。

米国の国会議員としては、「そういう技術が中国やロシアなど米国と対立する国に漏れて、実用化されているのではないか？あるいは、宇宙人と協同研究して、実用化しているのではないか？となると、これは米国の国防上重大な問題である！！」

って「国防問題」を大義名分として多くの議員とか政府関係者、マスコミに働きかけたから、横槍をいれにくかったのかな？と思います。

ちなみに、幸福の科学の大川総裁が、しばらく前からＵＦＯや宇宙人関連の情報を語って、沢山の書籍とか、映画などを作成されています。
（この秋には、アニメ：宇宙の法-エローヒム編が公開）
米国国防省のＵＦＯ動画公開は、米国からの密やかな「幸福の科学への応援メッセージ」だそうです。

miyachi · Answer

見れないのが、ufoですがね、ええかげんな話ばっかりです

evacqy64aew53 · Answer

米国防当局が防空識別物体認識公表したので防衛上の観点から
新兵器作成し撃墜し正体確認するのでは

ジャンボマックスmk-2SR · Answer

＞つまり答えは太古からなにも変わっていないしなにも分かっていない、が正解なんじゃないですか？

そうです。宇宙の果ても永遠にわからんのですよ。そもそも公式発表だって所詮アメリカの現状の権力側ですからね。彼らだって所詮は小さな地球人の集まりです。

宇宙少年ソラン · Answer

公式発表では
中国のものかもしれないし
ロシアのものかもしれない。
捕まえたわけじゃなので
まだ調査中ということですね。

phj · Answer

＞公式発表に意味があるんですが。

つまり政府が陰謀論やねつ造論じゃなく「間違いなくなにか存在する」と「存在すること」を認めたことに意味があります。

＞つまり答えは太古からなにも変わっていないしなにも分かっていない、が正解なんじゃないですか？

分かっていないので「陰謀・ねつ造」で済ませてきたわけです。分かりやすく言えば「幽霊」などと同じで「実在するわけがない」からなにも対応しなかったし、対応しないなら研究しないので何もわからない、のが当たり前です。

しかし今回アメリカ政府は「なんか分からないけど、間違いなく人類の科学技術を超えた何かがいる」と認めたので、政府機関や軍・大学などに「未知の長科学技術を調べる研究所」を作ることもそれに予算を付けることも可能になる、のが大きな違いです。

TTTTHHHHSSSS · Answer

最後の二行に同意です。

宇宙船かもしれない。
生命体かもしれない。
自然現象かもしれない。
妖精かもしれない。
人類がまだ知らない「何か」かもしれない。

それが現状です。

けこい · Answer

未確認の飛行物体だからＵＦＯなのです
何も分かっていないに決まってる
未確認なんだから

アメリカはUFOの存在を認めたんですか。 地球上で作れるわけがない物体をちゃんとした人がちゃんと見た