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日本人は人の成功を妬む性質がある民族と言われています。

私なんかはその典型であり、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの大谷翔平の活躍を見るにつけ、暗く沈んだ気持ちになりふつふつと怒りさえ湧いてきます。
自分のリアルな生活と大谷翔平の成功者としての活躍を比較して、なぜ私の人生はこうなんだと比べてしまうのです。
私は非常に悔しい、、
私には無いものが全て彼にはある。
私は誰からも称賛されず富も得ずに生涯を終えるのです。
皆さんは大谷翔平の活躍に嫉妬はしないのでしょうか?
それともその気持ちを隠して、周囲の空気に合わせて応援しているフリをしているだけでしょうか?
日本の性質を考えれば、私のような妬む気持ちをもつのが真っ当な姿だと思います。

A 回答 (17件中1~10件)

日本人の性質そんな悪くないよ。

人の成功を見て、我も頑張るという民族だよ。あたしは、ど⚪えも⚪ののび太の振る舞いを見て、なんだこの身勝手な性格は、教育に良くないって思ってます。大谷しょうへいに限らず、才能を持っているひとが努力して活躍しているのに、後ろめたい気持ちになるのは努力してない自分に腹立ってんじゃないですか?あなたは、のび太?出来杉くん?努力しても、頂点にたてないかも知れません。でも頂点に立つ人間はすべからく、努力しています。日本人の性質を言い訳に、自分の妬みを肯定しないでください。あたしは、しがないサラリーマン技術者ですが大谷くんと面と向かって喋りたいです。その道の第一線の人間同士として語り合いたい。第一線にあなたは立っていない。コメント見てたらそう思えます。でもきっと大谷くんは努力した人なら絶対に対等にしゃべってくれる人です。なぜなら日本人な性質があるからです。
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ロビンちゃんの年の差婚の嫉妬なんて正にそれですよ。



人に嫉妬してネガティブなコメント知ってる人は運にも見放され成功できないです。

実際にヤフコメのネット住民は凡人しかいないみたいです。
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>大谷翔平の活躍に嫉妬はしないのでしょうか?



いいえ。

ただ「凄いなあ。大したものだ」「見ていて楽しい選手だ」としか思いませんね。

で、私個人に関して言えば、大谷選手にだけではなく、他人に対して「妬ましい」とか「嫉みの感情を持つ」みたいなことは、今は無いです。

たとえ、同年代の者が自分よりずっと学業成績が良くても、同期の奴が自分より出世が早くても、他の者が素敵な恋人・配偶者に恵まれたとしても、嫉妬はしません。ただ「いやぁ、凄いなあ」と感心するだけです。

まあ、もっとも私だって若い頃は他人が良い目に遭っていたら、「チッ、なんでアイツが」とかいうモヤモヤとした気分になったことは、ゼロではないです。

でもね、ある程度年齢を重ね、自身を少しでも客観的に眺めることが可能になると「今の自分が出来ること」「頑張れば自分でも出来る(かもしれない)こと」そして「どんなに頑張っても自分が出来ないこと」が分かるようになってくるのです。

だから、他人に嫉妬するヒマがあれば、この「今の自分が出来きること」を活かすこと、それから「頑張れば自分でも出来る(かもしれない)こと」に向かって行動を起こすことに専念したいですね。

それと、この妬み嫉みの感情は、他人に付け込まれるスキを作ってしまいます。

話は大きくなりますが、この約30年間、日本全体が低迷しているのは、国民の多くが抱いている(らしい)妬み嫉みが呼び込んでいる状況でもあるのですよ。

多くの国民が「あいつらが悪い。妬ましい。恨めしい。引きずり下ろしてやれ!」みたいなことばかり考えていたら、良からぬ輩どもが「ホントに、あいつらはロクに努力もしていない(ように見える)のに、甘い汁ばっかり吸って腹が立ちますよね。だから構造改革で、既得権益をブッ潰してスカッとした気分になりましょうよ」と吹き込んできて、結果として国民のほとんどが落ち込んでしまったという、笑えない話が今も続いています。

話が逸れましたが、とにかく嫉妬するというのはロクな結果に繋がらないです。
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私は個人的には「こっそり誰にも分らないところでこっそり楽しむ」のが好きなので、他人の注目や期待されること自体には重圧しか感じないので。




有名人になると、ちょっと出かけたり、誰かと会ったり、何かをしているところを報道されること自体疲れるのでは?と思いますし。


このネット社会で、ひっそりと生きることができたら、それはそれですごいことだと思っています。


私は45歳男性です。生まれつき血液が固まりにくい持病があって、今も左ひじ内部で内出血を起こして痛んでいます。右腕で仕事や生活の対応をしています。この持病は遺伝する可能性もあるので、生涯独身を16歳で決意して今に至ります。



大谷選手に関しては、「最高だなぁ」と称賛することしかないです。ルックスもいいし、誠実で、投打両方でメジャーで活躍するというのは信じられないほどのすごさというか。圧倒的ではないかと。


私は先祖代々生粋の日本人ですし、地元の地方の田舎では嫉妬が蔓延する口の悪い地域でしたけど、生まれつき【自分の夢がある】というのが嫉妬しない理由です。


中学生のころから思っているのですが、「嫉妬とは、”勘違いの産物”」だと思っています。


自分と違う存在だからこそ、その違いに対して感じるのが「嫉妬」だと。


同じ条件だと思っているのに…という時点で勘違いだと幼いころから思っていて。


私の場合、私以外の家族はなんら持病がなく、私だけ生まれた時から痛みと戦って生きてきましたが、学歴、健康状態、経済的にも私よりずっと恵まれているはずの両親や、経済的に豊かだった祖父母などを見ても、私よりも苦労している、不満や不幸に見舞われている雰囲気を持っていて。


そもそも【同じ条件で同一の存在はこの世に皆無】という感覚を中学くらいから持っているので、同じ状態になったとしても、感じることは人それぞれだと思っています。



例えば、目の前に1億円あったとして、内出血を起こさない体とどちらが欲しいか?と問われれは、私は迷わず【体】を選びます。実際、1億ほどではないですが、経済的にはそれほど貧しくはない状態ですし。それならば、お金があっても実現しない健康な体を選ぶ、というか。



嫉妬は勘違いの産物という感覚で嫉妬にさいなまれている人を見ると、もっと本当に自分自身が喜んだり、うれしいと感じる状態に自分の立場から達することがあるのになぁと、悲しい気持ちになるだけです。



私の夢は「この持病を克服して、この自分のままで【良かった】と思える人生を歩むこと」です。その準備はいま少しずつ進んでいます。



一生この持病を治すことはできませんし、16歳の時にかかりつけの医師に私の最期について教えてもらいましたが、この持病以外の理由で人生を終えることも目標です。



ちなみに、私は物心ついたころから嫉妬はしたことがないので、「嫉妬は人間共通の話」というのであれば、私自身は人間を超えたといっていいのか?というと、そんなこともないと思っています。



嫉妬はありませんが、【負けた!】と完敗宣言したり、【憧れ】たりはします。
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日本人は人の成功を妬む性質がある民族と言われています。


 ↑
日本人は、ではなく、人間共通だと
思いますヨ。

哲学者のニーチェは、嫉妬が人権や民主制を生み出した
と主張しています。




皆さんは大谷翔平の活躍に嫉妬はしないのでしょうか?
 ↑
うらやましいとは思いますが、
嫉妬はしないです。
あまりにもかけ離れており、異次元の
問題です。

もう少し、身近な存在とか、競っている
相手なら嫉妬もするでしょうが。
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心の中に闇があるのは人間誰しもですよ。

ネットがない時代は周りに同調するふりを見せていただけです。
ネットは匿名性が高いので世間に噴火するように出てきたのです。
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> 皆さんは大谷翔平の活躍に嫉妬はしないのでしょうか?



嫉妬心は、「皆目無い」と言えるかなぁ。
彼の活躍を見聞する度に、「何とも言えない嬉しさ」が込み上げるのみだから。

日本人の性質に照らして言えば、主権国家としては世界最古で、概ね単一国家とされる日本人特有の「同朋意識」の方が、あなたの言う「妬む性質」に比べ、圧倒的に強いと思う。

逆に、もし「妬む性質」が強いのであれば、マスメディアも大谷選手を連日、大々的に取り上げ、絶賛しますかね?
マスメディアも、国民が喜ぶだろうと言う前提で、躊躇なく報道してるだろうし。
少なくとも私の周りで、あなたみたいな考え方の人間は皆無で、大谷選手の活躍の話題で楽しんでますよ。

あなたが不幸であることは気の毒と思うし、成功者を妬む気持ちは、誰にでもあるものでしょうけど。
でも、それは余り他人と共有すべきものではないし、共有できるものでもないです。

また、それを「真っ当な姿」などと自己肯定することが、あなたの最大の不幸の様な印象もあるので、むしろ自己否定した方が良いと思うな。
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外国の友達にも妬む人なんてざらにいますよ!そんなふうに自分のこと思うより,良いこと探して考えたらそんな気持ち吹っ飛ぶぜ!比較なんて

人間みんなやりたくなるもんだってぇい
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現在のあり方は、その人の過去の生きてきた結果に過ぎません。



しっかり努力していれば、それなりの報酬があります。
努力をさぼっていれば、それなりの人生になります。

大谷翔平さんの場合、多分小学生の頃から、苦労を積み重ねてきたと思います。
同級生たちが、遊んでいる最中も、黙々と練習に明け暮れていたでしょう。
多くの人は楽しい中学・高校生活を送ることで、大谷翔平さんとなる人生を捨てます。

その辺の事情は、中学・高校と努力を続けてきた方と、遊んでいた人で、人生が変わってくることと何も変わりません。

人生は際限も無いリターンマッチの連続です。
日清を作った安藤百福氏がインスタントラーメンで成功したのは40代です。
50代、60代でピアノやクラリネットを始め、コンサートを開く程度になる人は珍しくありません。

勝負から降りた人は、そこで終わりです。
努力と苦労につかれて、遊ぶことを選んでもかまいませんが、リターンマッチからは外れます。

嫉妬しているひまがあれば、今すぐ努力を始めましょう。
その方がはるかに生産的です。
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「言われています」って


誰が言っているのかな?
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