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最近、気が付いたのですが、右足の内側のくるぶしのすぐ下に、小さなくるぶしのようなものがあります。触った感じは、骨とかではなく、軟骨のようなしこりのような、柔ら硬い、何かが固まったような感じです。
少し押すと痛いです。

分かりにくいとは思いますが、これがどのようなものか分かる方いませんか?もし病院に行く必要がある場合、こういったものは、何科に行くのが良いのでしょうか?

A 回答 (5件)

こんばんわ。

私と似ています。私は小学校4年の時に走るとあまりに両足が痛いので整形外科に行ったところ『余剰骨』があります。と言われました。その時は、20歳くらいになってその余計な骨を取りたかったら手術してとりましょう。と言われましたが20歳をはるかに過ぎましたが未だにあります。走ったり、急激な動きをすると痛くなりませんか?私の場合、もう痛みに慣れてしまっています。それから親戚の中で私とあと二人くらい同じようになったいるいとこがいます。遺伝なのかなとも思っています。気になるのなら整形外科でレントゲンをとってもらうとすぐわかりますよ。
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それはどこですか?くるぶしの真下ですか?それとも少し前ですか?


真下なら「足根骨癒合症」といって、踵の骨が先天的にくっついている(くっつきかけている)状態かもしれません。時々痛みや足の痺れの原因になることがあります。
真下より少し前なら「外脛骨」といって、本来はない余剰な骨である可能性があります。ここには「後脛骨筋」という足首を伸ばす筋肉がついていますので、ここで炎症を越して痛みの原因になることがあります。
いずれにしても、整形外科でレントゲンを撮れば診断できます。痛みがなければ放置して差し支えないものですが、少し痛みがあるのなら受診されてはいかがでしょうか?
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 足関節の内側には何かできることはかなり少ないです。

しかし、かなり珍しい状態ではありますが、足関節捻挫を繰り返していたということですので、「後脛骨筋腱脱臼」の可能性は否定できないところです。内くるぶしのすぐ下を走っている「後脛骨筋腱」が本来のルートから外れる状態です。少しやわらかいやや細長いふくらみを触れます。

 外くるぶしに起こる「腓骨筋腱脱臼」の方が有名です。

 整形外科医でも少々知識がないと診断すら困難なことがあります。関節やスポーツを専門にしている整形外科を受診されては如何でしょう。

 お大事にー。
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内側のくるぶしの下の出っ張りですよね。

 あなたは偏平足だったりしませんか? もしそうなら青竹ふみをしたりとか靴に中敷をいれて足のアーチを作るように(偏平足じゃなくする)してあげてください
多分それだけでも楽になると思います。
実際に見たわけではないのでなんともいえませんが試してみてください。
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お医者さんだったらば、整形外科に行ってレントゲンを取って貰うのがよいかと思います。

 症状が出ている足は過去に捻挫をしたことがあるでしょうか?(頻繁に)

この回答への補足

はい、一時期(今から10年前ぐらい)、月に1回は捻挫をしていました。

補足日時:2005/03/03 06:52
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