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いつぐらいに子供をつくろうかと夫婦で話あっているのですが 出産後 主人だけの収入になるので
できるだけ 貯金をして すこしでも ゆとりのある生活をしたいと思っています。
今すぐでもほしいと思っていますが
貯金が少ないので いったいそのくらい貯めてからと
決めようかと話し合っています

皆さんは いくらくらい貯金がたっまたら
出産を決意されましたか?
教えてください

A 回答 (5件)

私は「できちゃった婚」で妊娠が発覚した時は、二人合わせて20万しかなかったです。

当分共働きで子供はまだまだいいや~って思っていたので、買いたい物もバンバン買ってましたから不安でした。
ちょっと話が反れましたが、私が振り返って思えば(現在2ヶ月の子がいます)貯金は最低でも100万で上限を付けたらキリがありません。100万っていうのは、妊娠したら診察代も普段の生活費にプラスされますし、けっこう痛い出費です。
また、出産入院したら入院費で最低30万以上は掛かります。赤ちゃんの洋服や準備品なども揃えることを考えると・・・お金はあればあるだけいいのでは・・。ただ、あまり貯金に頼ってると私もそうでしたが、今後の生活がキリキリになるので旦那さまの収入で貯金も出来る様にやりくりしたほうがいいですよ。ま、産まれたら赤ちゃんが大きくなるころまでお出かけも出来なくなるし、出費も抑えられるかも。
我が家は、今お出かけって言っても実家にいくぐらいなので、お金はかからず・・です。
質問者さまの今の生活を崩さず・・っていうなら、最低100万以上は貯めてからがいいのではないでしょうか?私は100万あったらあんなに苦労しなかったな~って思ってましたから・・。
ダラダラと書いてしまいましたが参考になれば・・なるかな?と思います。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
思ったより 出産には お金がかかるのですね。

でも しっかり子育てして節約されているShiroshintaさんの書き込みに 明るくなりました。

旦那のお給料が 多くないので
私が 働けない間に貯金でもないと と思いました。
もう少しお金がたまったら 出産を考えようとおもいます。タイミングもあるだろうし。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/07 22:30

今の風潮というのでしょうか・・・出来ちゃった結婚が珍しくもない時代。

ではこういった人達が予期せぬ妊娠・出産で、単にお金の面だけでカツカツだと思いますか?
中にはどうにも都合が付かない家庭もあるでしょう、お金の心配をしなくていい家庭もあるでしょう、そして大きなゆとりはないけど、家族三人なんとか暮らして行こうよって計画を立てている家庭もある・・・。

ゆとりなんて考え出したらキリがないです。検診・出産費用がまかなえれば、次は育児用品、ゆとりがあれば便利グッズも試したい、少々高くても短期間しか着れない・使えなくてもアレが欲しい・コレも…
こういう気持ちは、貯金の額でコントロールできないかもしれません。そこまでしっかり計算できる人はまずいないでしょうし、そこまできっちり考えると、不意の出費も多々ある育児に耐えられるか。

じゃぁどうして、確実な備えやゆとりがないのに産んで育てていけるか・・・コレは我が子を妊娠して、はぐぐみ、産み、育てる・・・どこかのプロセスで自分が変わるからかもしれません。優先すべきこと、節約すべきこと、これからの為に何が出来るか、この子の為に・・・そんな気持ちが自分や夫婦・家庭を少しずつ変えます。

どのようなゆとりを具体的に描いているのかわかりませんが、金銭的に貯金があるゆとりもひとつ、精神的に充実しているゆとりもひとつ(もちろん金銭面で非常に苦しければこのゆとりも薄いかも知れないけど)、人間的に成長していく自分が必要に駆られて身につけていくなにかもそのひとつ。

具体的な金額から言えば、30万もあれば産めます。保険から30万出産手当がもらえますし、産前働いていて規定を満たせばさらにもらえます。市民病院などで出産と入院にかかる費用が約40万。検診の費用・臨時の費用も多少加味して5~60万。つわりがひどかったり、切迫流早産で入院や、帝王切開などの入院日数があればさらに追加(健康保険が利きますが)。考えればキリがない・・・きっと医療保険・生命保険と同じようなものです。

安牌な生き方はたくさんあるけど、そのようにいかないほうが多いのではないかな?
そもそも、いくら貯金が溜まったら・・・なんて子作りの計画をしても、万が一その時期に出来ないことだってあるし、別の意味の治療費がかかるかもしれない。思うようにいくことは少なく、思わぬところから良いことを感じ取る努力を忘れないほうが、ゆとりがあるってことだと・・・出来てました結婚・出来ちゃいました二人目の母は思うのです。

子供に関しては計画なしの偶然任せ。でも、学費積立はかなりシビアに取り組み、医療保険・生命保険も最低限確保しつつ、光熱費節約をどうしてくれようかと戦闘中・・・こんな私も、二人の子供と、夫の収入だけでどうにか貯金をしながら生きてます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
旦那だけの収入では 苦しくなりそうなので
少しでも貯金をと考えていました。
なかなか 思うようにいかないのが人生ですよね。
ある程度自分で これでって思えるときが
まさにそのときだと思います。
いざ出産してみないとわからない事ばかりで
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/07 22:23

いくら貯金してもそれを切り崩しながらの生活というのはどうなんでしょう?やっぱり旦那さんの収入内で貯金もできないと厳しいですよ。

うちはライフプランをたてて、何年後に何がいくら必要か計画したのですが、それで経済面では安心して出産することができました。でもなかなか計画通りに出産したり、計画通りに「公立の安い幼稚園へ」というふうにはいきませんでした。(公立幼稚園の抽選には落ちました)お金がかかりますねー!

万が一のことを考えると・・・旦那が急に事故や病気で働けなくった場合でも、3~4ヶ月は何とか暮らしていけるだけの貯金があれば大丈夫ですよ。旦那がすぐ働けるようになればそれでいいし、長引きそうなら子供を預けて働くとか3~4ヶ月のうちに考えればいいのではないでしょうか?全然貯金なしだとすぐにパニックですよね。

それから、お金も大切だけど一番大切なのは健康ですね。もし奥さんも旦那さんも健康なら早いうちに作ったほうがいいです。来年も2人とも健康だって保障はどこにもありませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですねえ。健康なうちに 出産したいですね。

まだ若いと思っていても 病気になる時は

なるのですから・・・・・

今は 仕事が面白く 自分の時間を 優先した生活な

ので くぎりを つけて 子作りにがんばります。

お礼日時:2005/03/07 22:34

夫の立場です。


特に考えませんでした。
正常に産まれればそんなにいりません。
私は3人の子供を夫婦協力して育て上げました。

まず健康な子供を産むことが大切です。
夫の協力が不可欠です。
妊娠中にインフルエンザでもかかったら障害児が産まれる確率が高くなったり、(受動)喫煙も胎児に悪い影響を与えるし、妊娠中は病気になれない(薬が悪い影響を与える場合があり、産科医に相談しながら飲まないといけない)、流産にないようにしなければいけない、経験の豊かな産科医院を見つけないといけない、特に親と別居して夫婦二人だけの家庭では心配事ばかりです。
最初に必要なのは出産費用です。病院によっても異なります。差額ベッド代など必要になる場合があります。
ただし、異常分娩などで医療費が高額になると高額医療費還付金が後からもらえます(保険証の支払い機関から)。私のところでは、妻が長男の出産後大量出血して、私はもとより兄弟、親戚にお願いして献血(手帳)を集めました。妻が出棺間近になって破水が起きたとき傍に控えていましたので夫の私が予約していた産科病院に車で連れて行きました(子供3人とも)。夫がいなければ救急車で産科病院にいかないといけませんね。
 出産後も買い物はすべて夫の役目です。入院中はもとより、妻と赤ちゃんの衣類や離乳食、出産後は痔になりやすくボラギノールやクリーム、ガーゼ、化粧品など薬局にずいぶん行きました。妻とは毎日、昼、夕方など勤務先から頻繁に電話連絡をとりながら、勤め帰りにコンビニやスーパー、薬局で買い物をして帰りました。
 授乳期はオムツ替え、授乳、あやし(だっこ)で一晩中、3時間おきに起こされます。赤ちゃんのぬるま湯のたらい浴、少したって風呂入れ、オムツ洗濯など火の車です。寒い時期は風邪をひかせないよう24時間暖房し、夫婦で協力しないとやっていけません。特に赤ちゃんが具合悪いとき、高熱を出してぐったりしたときは、昼、夜、休日関係なくかかり付けの医者や休日の救急病院に連れて行かなければならないことが何度もありました。
 姉妹がいれば赤ちゃん用品のたらい回しに利用しあいできるだけ節約します(子育て時期がずれている場合)夫婦の両親がいれば赤ちゃん用品購入や出産直後など助けてくれることが多いです。私の場合、勤務地のアパートに妻の父母が手伝いにきてくれたり、私の実家で出産したときは私の両親の世話にもなりました。でも夜は夫の助けが最も必要ですね。

まあ、節約はできるだけして何とかなりました。
出産時の入院費が最も大きいですね。
赤やんの命名は何冊か本を買ってきて読み泡リ決めました。出生届は産まれら日から14日以内にしなければなりません(夫の役目)。オムツ(20~30枚位)や赤チャンの肌着、粉ミルク、哺乳瓶、妻の衣類と下着、タオル、バスタオル、洗面用具など用意しておかなくてはなりません。産科に聞けば教れてくれます。正常分娩であり、赤ちゃんが母乳を十分飲んでくれれば問題ありません。母乳を飲んでくれないときは粉ミルクを人肌の湯で溶いて哺乳瓶で与えなければならず、夫は粉ミルクの大缶を何回となく買いに行かされました。

取り留めないことをつらづら書きましたが、どのようなものが必要で、それらが出産時や主産後に必要な費用を見積もるのに役立つかと思いあえて書かせていただきました。夫の活躍もいたるところであることが分かるかと思います。
 
親と離れ経験のない夫婦は、子育ては分からないことだらけです。そんな時にインターネットは強い味方になりますので情報源として大いに利用しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
お礼遅れてしまいすみませんでした。
大変参考になりました。

実際 子供を持ってみないとわからないことを
教えて頂き 参考になりました

お礼日時:2005/04/02 09:56

"出産費用分"でしょうか?



各都道府県や地方自治体および産院でも異なるでしょうが
出産一時金(国保加入者は全国一律30万)より多いと思われますし、
たいてい現金一括払いだそうですから・・・

出産後は育児方針によりかかる金額がまち×(2)だそうなので
月々の収入から決まった範囲内でやりくり出来ればじゅうぶんかなぁ~と

まあ子供の将来を考えて学資保険を積み立てるなら
最終学歴の受験費用分ってトコでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

貴重なご意見ありがとうございました

お礼日時:2005/04/02 09:58

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