天御祖神文明と富士山と古事記。

３万年前に日本の富士山麓に存在したと言われる「天御祖神文明」を象徴する富士山が古事記に描かれてないのは何故ですか？

No.2 回答者： 白亜気 回答日時： 2021/08/14 20:41

https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s& …
今から３万年前はいわゆる氷河期で、日本はまだ大陸と地続き、火山活動がとても活発な環境であった。寒冷な気候に対応した針葉樹林が広がり、鹿などの大型獣が現在より多く生息していた。これらの獲物を石器の槍で仕留めるハンターたちが山麓に生活していた。　彼らは獲物を追って集団で移動し続けるキャンプのような生活をしていた。　獲物を追って移動する集団の規模は　100人未満、だいたいの推定は30人規模です。
人間は小型のサルとは違うので、狩猟採集で移動生活するとき、人口が増えてしまったら、集団をいくつかに分けるしかないのです。　とても文明など作れません。

No.1 回答者： moto_koukousei 回答日時： 2021/08/14 20:00

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12507330.html
｢連日無意味で有害な投稿を繰り返す基地外投稿者｣なのですか。

https://oshiete.goo.ne.jp/profile/543108932/
でも、2021/08/10から11件であれば、それほどではないです。

それにしても、｢３万年前に日本の富士山麓に存在したと言われる"天御祖神文明"｣では、マトモではないと思われるのは仕方ないです。
自分で、だれがいつ頃にそんなことを言い出したのか、調べてはどうでしょうか。
古事記の執筆者、編集にあたった人も、そんなもの知らないから、書きようがないです。

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/367817.h …
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC …
富士山麓に住むことはムリです。