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つまり、精神が病んでしまった人の精神状態はおかしくなってる訳であり、
それを修正するには、現在は「投薬」と「カウンセリング行為」にありますが、

投薬は精神世界へ干渉というよりは脳の状態を改善する働きでしかなく、
カウンセリング行為も、本人の表面的な表現からしか精神世界を推測できず
事実上、精神世界への介入は困難ですよね?

結局、精神の病というのは不治の病に等しいのでしょうか?

A 回答 (3件)

一人では治せない不治の病。



という認識。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
その通りだと思います。
結局、自分自身の内省をやったところで、認知のゆがみがあれば
幾ら頑張っても修正はされないですからね。

お礼日時:2021/08/28 19:23

日本の精神科医療は歴史も浅く、遅れていると思います。



それでも、薬の投薬が必要がないのか、と問われれば、必要はあるのだろうと思います。

カウンセリングも必要性の是非は投薬と同じ考えです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはりそうなんですね。

お礼日時:2021/08/29 15:55

現在の医療は通用しませんよー。



精神病は健康保険の対象外にすれば良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

通院10年続けてて感じたのは、いわゆる、普通の病気(風邪、骨折etc)は
数週間~数か月で治るのに反し、心の病は年単位で、、、

よくよく考えたら、診療報酬で荒稼ぎの良いカモになってる気がしました。
50人の患者を定期的に10年近く通院させたらそれだけで、ぼろ儲けです。

風邪、骨折で10年通う人はいませんしね。

>現在の医療は通用しませんよー。
>精神病は健康保険の対象外にすれば良いと思います。

→逆の意味で短期間で治ってくれるのであれば数百万お布施しても良い感じです。西洋医学の限界なのでしょうか。あるいは日本は遅れている?
※東洋医学は知りませんが、、、。

お礼日時:2021/08/28 19:22

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