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世の中の人が誰も理解を示してくれなくても1人の精神科医が理解してくれたら生きていける世界。

たった一人の精神科医が理解してくれたら福祉サービスが受けられて、生きていけます。世の中の人全員が仮病扱いしても。

この事実に納得できない人は世の中にたくさんいますか?

A 回答 (5件)

ご質問を理解していない。

と、言うご指摘、恐縮です。
1人の精神科医の理解で生きていけるというのは、違いますね。それは、1人の精神科の診断で福祉を受けられるという行政上の手続きの問題で、それによって行政サービスが受けられる。と、いうことです。

人がいきられるというのは、あくまでも社会と何らかの関わりを持って初めて生きられている。生きられる。と、実感するものです。先の回答の本来の生きられるという意味は、私の個人的な生きる意味を申し上げているのではありません。今の日本社会での生きる意味を言葉で表した普遍的な意味です。

人は誰でも社会との繋がりが持てていて初めて生きられる。と、感じるものです。精神科の医者の診断書がもらえて生きられると感じるのは、倒錯したものの考え方です。

生きるという事は社会の中で自分らしい能力を発揮できていることを言います。具体的に言うと、学校の勉強に参加できている。仕事を通じて社会参加できている。社会の中の人間関係をつつがなく保っている。等々になります。これらからギブアップした利した人が精神科のお世話になったりして一時的に社会参加が出来なくなります。
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この回答へのお礼

私の言う生きるとは文字通り生命を維持するという最低限のものです。
行政サービスを受けられて初めて生きられる人がどれだけ居るかご存じないようですね。行政サービスを利用していることも社会と繋がっているからこそ出来ることです。社会で役に立ってない者はまるで生きてないも同然とばかりに、あなたの言う理屈では障がい者が置いてけぼりを食らいます。大袈裟に言うと障がい者差別に繋がる物の考え方です。気をつけてください。

お礼日時:2022/04/28 16:56

ひどいことを言うようですが、あなたの為です。


精神科の先生があなたに理解を示すのは、精神の病を抱えているあなたに理解を示しているわけです。つまり、精神病の治療対象としての理解を示しているわけです。

従いまして、あなたが社会で通用するかどうかとは意味が違います。社会人で仕事をしている人が、あなたを人として理解を示してくれたのなら、生きていける世界は狭くても生きられる。と、感じるでしょう。

福祉サービスを受けられるための精神科の先生の理解、これは又意味が全然違ってきます。本来の生きる。と、言う意味は、自分のチカラ・能力で社会参加が出来てつつがなく暮らしていけることを言います。

現状あなたは人の手を借りながら生きているのですから、人の手を借りずに生きられる様に、病気を治すことを一番に考えて、その為に必要なことを日々実行することです。この実行が楽しくなれば社会参加が可能に近づきます。
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この回答へのお礼

質問を理解してくれてなさそうです。障がい者手帳、年金、生活保護や家事援助など福祉サービスを受けるためには精神科医の診断が必要です。ひとりの精神科医の理解だけで生きていけます。そういった社会の仕組みに意義がある人はたくさんいますか?っていうことが聞きたいのです。

本来の生きるという意味、というか、あなたの思う生きるという意味ですよね。

お礼日時:2022/04/28 16:10

たくさんかどうかは分かりませんが 納得できない人はいますよ。



障害者は、自分が納めた税金で養っている、市の福祉サービスも税金だ、自立支援も障害者手帳での割引も全て自分の納めた税金が当てられてると言う人がいます。
そういう人に限って大した税金納めていないし 請求書と領収書の違いも分からないので福祉について説明する気になれませんでした。
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詳細はよくわかんないけど、微妙な立場にされて揺れているのかな?考え方は一人一人違うので、今回は合致しなかったのですね。


世の中の他の人にはあまり理解を求めないほうが楽ですよ。辛さはあなたにしかわからないので、ほかの人もあなたと同じ疾患になってくれたら初めて理解してくれますよ。
あなたに必要なのは医療福祉サービスなら、診断おりれば堂々と受けたらいいじゃないですか。
的はずれな回答なら失礼しましたm(*_ _)m
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いいえ、それでいいと思います。


理解者がいると言う事は、心強いです。
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