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元主人が亡くなりました。

その葬儀について決めている最中に、義理の弟の嫁がでしゃばります。

子供達がいるのに、お見送りも何も、先頭を切って行ってしまいました。

葬儀屋との話し合いの場でも、喪主の義理の弟よりもでしゃばり、「それでいいんじゃな〜い」など一々口を出し決めてしまいます。

娘の意見さえも、聞き入れてはくれず、意見を潰されてしまいます。

今度納骨についての話し合いがあるのですが、子供も元主人の物が何か欲しかったりと、まだ義理弟に話したい事があります。

でも、義理弟の嫁に邪魔をされてしまいます。
ずけずけ、入ってきます。

来ないでくれとも言えないし、でももう最後で子供達の後悔のないようにしてあげたい。

貴方は口を出さないで…なんて言えば角が立つかもしれない。

どう対象したら、良いでしょうか。

もう二度と会う事は、ないと思います。

質問者からの補足コメント

  • お返事ありがとうございます。

    私は何も権利がないので求めていませんし、口も出していません。

    娘や息子が言えない事や、理解出来ない事を補足したりするだけです。

    遺産などもいりませんし、息子や娘の意見を聞いてあげて欲しいと思いました。

    色々な意見が聞けて、助かりました。

    ありがとうございました。

      補足日時:2021/09/04 18:00

A 回答 (8件)

離婚された元ご主人ということですね?



義弟家族とは本当にもう会うことはないんですか?
四十九日から一周忌新盆三回忌と法事は続きますが、それに関しては出ないということでしょうか
それなら「しゃしゃるな! 故人の子どもを尊重しろ!」と言っちゃえばいいと思いますよ

ただ、元旦那さんが亡くなるまで義妹が世話をしたのなら、口出しさせまいとわざとそう振る舞うのも分からなくはないので、その場合は黙ってお任せしておいたら良いかと思います
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その通りだと思います。


センスありますね
すばらしい
しつもんが良いですね。
さすがです。
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すみません、死別ですか離別ですか?それによって話が変わります。

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離婚してから亡くなったのであれば、質問者さんは余り立場的に強くは出られません。


でも離婚は夫婦の問題なので、子ども達には関係ありません。
子ども達にとっては、今までも亡くなってからも、大切なお父さんであることに代わりありません。

子ども達が、自分達で主張できる年齢でないのなら、質問者さんが代弁しても良いと思います。

義理の親族達には、
「子ども達にとって、血の繋がった大切な父親が亡くなったのです。少し子ども達へ配慮をしていただいても宜しいでしょうか。形見についても、子ども達の希望を聞いて貰えませんか?父親と、もう二度と会えないのですから。」
と、相手の情に訴えかける事が1番良いかと。

あちらからしたら、離婚した家族は他人同然なのです。
文句を言うより、情に訴える。
この方が遥かにうまいやり方かと。もしかしたら、あちらもお子さん達に対しての配慮が無さ過ぎたと反省してくれるかも知れません。

人間関係は、さじ加減が大事。
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でしゃばるべきでないのは、離婚した元妻であるあなたの方では?



葬式にでるなとはいいませんが、葬式を仕切る立場にないでしょう。
離婚したら、最寄りの親族は親か兄弟になります。
葬式のやり方はもちろん、形見分けも遺産相続についてもです。
子どもが大きければ、当然子どもがすることですが、それもできない年齢でとなると、どうして離婚したの?という話になるわけです。

質問者さんが口をだせる根拠はあるのですか?
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元ご主人が亡くなるまで、誰がお世話をしてきたのか・費用を出したのか。


亡くなった時に色んな手続きが必要だったはずですが、それは誰がしたのか。

これらのことを省いて、実子の気持ちだけを優先しろと言われて心底納得する『他人』はいないんじゃないですかね。
形だけは優先してくれる人もいるとは思いますが。

お子さんたちがまだ父親の為にアレコレできない年齢なら、義弟さん夫婦がやってくれたんじゃないんですか?
(お子さんたちの代理として)お礼を言うのが先だと思うんですが、それはしたんですか?

こちらの心情を慮って欲しいのなら、悪口を言う前に、相手がどうしてそういう態度に出たのかを、相手の身になって考えるべきだと思いますよ。
そうしないと、切り口はいつまで経っても見い出せないと思います。
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口を出していないと補足が入りましたが、葬儀の取り決めやら裏方のところまで入り込んでいるのに?


他人はそんなところに入れませんよ。

文面の雰囲気からみると、お子さん未成年?喪主ができる年齢ではないようにみえますが。
ご主人の弟さんが、主にやっているようにみえるのですが。

離婚されて、親権はどちらに?
実際の養育は?
お子さんは、ご主人の元にいたの?
あなたの方?

質問文読むと、弟さん夫婦を非難することしか書いてないし、タイトルはでしゃばる ですよ?
弟さん夫婦はできることを懸命にされているだけでしょう。
本来は、妻か子どもがすべき、さまざまな雑務をこなすのですから。

息子さんや娘さん 本当にかわいそうですね。
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冷静に。


葬儀については「家」のこと、その家の問題としてその弟が取り仕切るのならば、それは任せましょう。その「家」のこととしては、喪主が主体ですからね。
その父親の娘であっても息子であっても、その家の者でないのであれば、その「家」の葬儀に口出しできるものではありません。
娘か、息子かが、その家の者であれば、喪主は当然子供達ですけどね。その辺については、どうなのでしょうか?

この葬儀のことや納骨のことで論点となるのは、「家」を核として考えた時に、誰がその喪主として相応しいかです。
例えば、離婚した妻が子供たちを引き取った。その別れた夫の葬儀には、勿論子供たちも参列するでしょうが、その「家」の葬儀の主格ではないということです。
そういうことなんですよね?この質問は?
そしてね、遺産。これについては、その娘、その息子が、相続人です。その故人の弟やその嫁が口出しできることではありません。遺言書などがあって、遺産は弟に任せるなんてことが書かれていたとしても、故人のその子供の法的相続人であることの立場は損なわれません。
あなたは、出しゃばるところを間違えている。葬儀なんて納骨なんて、その「家」の者に任せなさい。
遺産分割協議には、あなたの腕を振るいなさい。子供達の権利を主張する場面はそこです。子供たちが未成年ならば、あなたが出てゆくしかないですしね。そこがあなたの出番なんですよ。
葬儀、納骨で、子供たちを立てて欲しい。でも遺産が欲しい訳じゃないなんて、トンチンカンです。
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