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指定校推薦の校内選考の志願理由は決まった文字数いっぱいに書いた方がいいでしょうか?

760文字以内だと500文字程度では落とされてしまいますか。

A 回答 (4件)

指定校推薦で落とされることはまずないと思います........私は文字数の決まりはなかったのですが、指定された紙にめいいっぱいに書きました。

沢山書いて損は無いかと........もし全然書くことが無いようであれば、行く学校のホームページを見ると書くことが増えてくると思いますよ!!
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一般には8割以上は埋めたいです.ただし指定校推薦の校内選考資料だから,あくまで競合する同級生(大学により1浪生もあり)との比較です.



指定校の枠が空いてれば『認めるけど大学に出す志願理由書はもっと膨らめたまえ』みたいな文書作成指導付きで通るのでは.

志願者が指定校の枠を越えてたら落ちることがあるでしょう.例えば評定が同じ程度の学生が何人も700文字以上書き上げている中で500文字の生徒は落ちるでしょう.成績や活動記録が頭一つ抜き出ていて志願理由書だけ文字数が貧弱な生徒だと高校の判断なのでわかりません.
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志望理由書を読みましたが、あれだけ書けてあれば、カンニングには当たらないでしょう。



ただ、大卒や理系化学バイオ系を出た人から見ると、
やりたいことが専門的なのに、多彩であることに何の意味があるのか。
意味が無いとまではいわないけれど、広いことは深くは学べませんよ。
広さ×深さ=勉強時間×A
ですよね。広くて深ければ勉強時間が増える。広いことの勉強時間、授業時間が、他の大学の三倍五倍でしょうか。となると、専門科目が減るはずですが。
一般教養の講義のことであるなら、文科省ルールでどこでもありますし。
それが特に充実している、例えば理工系のみの大学では無く文系もある、文系と同一キャンパスである、マンモスキャンパスで学生数も多い、ということならそれはそれですが、一般教養は一般教養に過ぎないと思います。
演習実験は、どこの大学でもそれなりにあるでしょう。クローンマウスを「学生実験で」作るかどうかはともかく。
また、設備が「よそと比べて」本格的かどうかなんて、高校生に判断できるんでしょうか。
せめて四年生を終えてみないと判らないのでは。

という辺りは、いかにも高校生が大学の宣伝文句に騙されてるな、と。
いえ、そこが東大なら、大体合ってるとは思いますが。それはそれで無意味なような気はしますが。
幹細胞の分化の辺りは良いと思います。
校内選考の志望理由書であれば、そんなに酷くはないとは思いますが、まぁ何かやりたいことがあるんだろうなと、あなたの高校のレベルやあなたのライバル次第でしょう。

???という辺りをカットして、話を膨らませるなら、幹細胞なりその辺りのことを膨らませたらどうでしょう。
そのときに、この大学では他と違ってこんなことをやっているから(本当かよ)、という捉え方では無く、やりたいことはこういうことで、確かにこの大学ではそっち方面の研究やカリキュラムがあるようだ、くらいにしておいた方が良いかもしれません。
方面が大体合っていれば、大学院で、とか、就職して、とか、自分がやりたいことに向かって微調整が可能かもしれないので。
勿論、何とか先生の何とかの研究がどうやら私のやりたいことに近そうだ、なんて話があれば、そこまで調べ切れれば、調べた上でそうなら、校内選考の志望理由書にも大学向けの志望理由書にも書けるかもしれませんが。
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別に字数だけでは決まらないですけど、そもそも500字程度で説明できることはかぎられてるので、760字までかけるのに500字しか埋まらないレベルってことは他の志願者よりも内容が薄っぺらい、説明不足、熱意が感じられないようなものであることが容易に想像つくね。

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