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だったので、不思議に感じています。糸魚川富士ラインは有名ですが。

A 回答 (3件)

フォッサマグナというのは幅のある地溝帯です。

海の中であるかどうかは関係ありません。もっとも、海の中は調査が困難なので、他にもあるかもしれません。糸魚川静岡構造線は、フォッサマグナの西端です。石川県の珠洲市は、糸魚川静岡構造線の延長線上に近いですが、近辺を通っているという調査はないようです。海底の様子から見ても、糸魚川から、能登半島と佐渡島の中間あたりを通っていると思われます。
日本列島周辺はどこで大きな地震が起きても不思議はないですが、この辺りは断層型地震だと思います。プレートテクトニクスによる北米プレートとユーラシアプレートの境界が近いですが(糸静が境界という説もある)、このプレート境界は比較的安定で、地溝帯のように広がる力がかかるようです。断層型でも正断層になります。
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フォッサマグナは幅を持った帯状の地質構造で、その西縁が糸魚川静岡構造線です。



で、どちらも能登半島にはかかっていません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9 …

「先ごろ太平洋岸の地震の震源が能登半島の沖合」とは以下のニュースだと思いますが。これは非常に深いところにある、地球内部に引きずり込まていく太平洋プレート上で起きた地震です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/275bcc0a9c5494 …
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あれっ、フォッサマグナって昔言われて居た大地震の巣と言うのは最新では否定されたのでは


なかったかな。
そこが境界線になって日本列島が引き裂かれると言うのも否定されたと思いましたが。
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