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カヌレの上手な作り方について。

カヌレを作っていますが
ノーマルのカヌレを作ったときは、外はカリカリ
中はもちもちの美味しいカヌレができました。

次にアールグレイのカヌレを作ってみたのですが
どうしても中が生焼けになり仲間でしっかり火を通そうとすると外側がとてつもなく固くなります。

レシピは牛乳を温める際に紅茶の茶葉で味を出し
焼き加減は230度で20分、200度で40分焼いています。
(この時点で中は生焼け、追加で焼くと外側炭のように固くなります…)

型はシリコン型を使っています。
追加で焼くときはアルミホイルをかぶせています。
生焼けの程度は、べちょっと濡れている感じです。
カヌレの写真のように巣のような焼き加減ではありませんでした。

生焼けの原因と、生焼けにならない焼き方を教えてください(*_ _)⁾⁾⁾

A 回答 (1件)

こんにちはパティシィエです。



多分ですが生焼けでないと思います。
カヌレは、小さな焼き菓子なので合計で
60分も焼いてまだ生焼けとは、考えられないと思います。

成分は、牛乳や、卵、小麦粉で簡単に火が通ります。

ですから状態は、どうであれ火は、通っていると思われます。

その紅茶風味のレシピがわかりませんが
もしラム酒などのお酒が入らないと巣のような焼き上がりになりにくいと思います。

もしご参考になれは幸いです。
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