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そろそろ、アメリカも日本も、きずくべきでは、ないのか。中国共産党の、最終目的を。中国に、儲けさせても、すべて、軍備に使うだけだと、目を覚ませ、ミサイルが、飛んでくるぞ。

質問者からの補足コメント

  • ミサイルが、飛んできたからでは、、、、、、、死んでますので。

      補足日時:2021/11/04 22:10

A 回答 (2件)

中国は極超音速ミサイルを開発していますね。


質問者さんが言われるように、ロシアからの技術供与の可能性が大です。
米ソで話し合って開発をやめた技術の復活かな?

たぶん、人工衛星にそれを搭載するのでしょう。
そのミサイルは、マッハ20くらいで飛行する。
弾道ミサイルなら、軌道計算できるから迎撃不可能ではないけど、巡航ミサイルのようにこれは軌道を変えることができるから、PAC-3などでは迎撃不可能ですね。
しかも、人工衛星搭載であれば、射程距離は無限ともいえます。

日本人は、国外のことには無関心。まして国防問題は、憲法九条を盾にして、思考停止状態です。
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句読点の打ち方がウザいんで世界情勢を憂う前に小学校の国語からやり直したほうがいいですよ。

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