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大きな企業のとこ以外で
雇用形態って拘る意味って今でもあるんですか?
(仕事量に差があるわけでも給料に差があるわけでもボーナスがないのも資格・残業ありきで月給いくら目指せますもザラにみえますけど)

A 回答 (2件)

>雇用形態って拘る意味って今でもあるんですか?



思いますよ。
だって非正規雇用はいつでも首を切ることができます。
何十年勤務していても不安定なことは条件的には同じです。

もし首になればどうなるとお考えですか。
20~30才台ならばまだ働けるところがあるでしょう。
でも40才以上ならば非正規でも就職が難しくなります。
すくなくとも正規職員と同様の給料の職にはまずつくことはできません。

雇用形態にこだわるのは当り前ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/11/11 14:43

いろいろあって、今は中小企業で正規雇用してもらっています。


若いうちはわかんないだろうけど、40過ぎると資格職でも職に就くのが難しくなって、基本、来年も再来年も定年まで働ける職場はありがたいです。
あと、病気になったとき、休職してから戻れる職場があるのはありがたかったです。
非正規雇用の時は、毎年更新で、事業が縮小されたら契約切れで、行くはずだった転職先もつぶれて、ちょっと焦りました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/11/11 14:43

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