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図書館で読んだ詩集の詩人を探してます。詩集の内容はその詩人さんのみの詩で、全体的に暖かい内容の詩でした。特に猫の詩が多く、印象的だったのは、飼い主視点で猫が死ぬ様子を書いたものです。詩の最後に「お前は…」と呼びかけていました。他にも猫のしっぽ?に関する詩や、親猫と子猫の詩もありました。詩自体は昔の形式(〜たり、やゐ、ゑを使わないなど)ではなく、現代の小さな子でも簡単に読める詩でした。詩人さんは女性だったと思います。図書館では同じシリーズの詩集が2冊ありました、表紙はどちらも水彩画のような見た目だったと思います。分かるかもしれないという方、教えて頂けると本当に嬉しいです。

質問者からの補足コメント

  • 詩人さんは日本人の方です。

      補足日時:2021/12/03 22:30

A 回答 (4件)

ちなみに。

「子ども 詩のポケット」の表紙絵はこんな感じです(↘)。
もしかして、ご記憶のあるものはありませんか?

https://www.google.com/search?q=%E5%AD%90%E3%81% …
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シリーズ物だ、ということをヒントにすると、児童文学専門出版社「てらいんく」(

http://www.terrainc.co.jp/)の「子ども 詩のポケット」かも?と思いました。
であれば、間中ケイコさんの「猫町五十四番地」かな?と(https://honto.jp/netstore/pd-book_02760260.html)。
たぶん、はずしてしまっているとは思いますけれど(^^;)。
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『ねえ猫』尾崎昭代/詩(愛育社・2005年)ではないでしょうか。

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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます…!
其方のものでは御座いませんでした

お礼日時:2021/12/04 09:45

ボードレール?


いや、質問文から察するに、日本の詩人かな?
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます…!
其方の方では御座いませんでした。
日本人です、情報不足で申し訳ございませんっ

お礼日時:2021/12/03 22:29

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