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安楽死の導入
反対ですか?

A 回答 (5件)

本人が望むのであれば、「延命措置を止める」事には賛成です。


積極的に殺すような薬品を使った死には反対です。
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「安楽死法案早よ」なんて吠えてる連中の大半は、単なる自殺志願者だと思われるので、安易な制度化は疑問だし、


国もむざむざ金蔓(税収)を減らすような愚策を取るとは、到底思えない。
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私は賛成です。

特に生活保護者に対して。もう持ちません、社会保障費が。
年間彼らに支払われるのは20兆円です。とんでもない金額です。ましてや生産性ゼロですから。

何のために生きているのかが分かりません。毎日、このサイトに回答なんかして油を売っている。まともな回答ならまだしもいい加減な回答ばかり。適当な回答で終わる。もうやめてもらいたい。

国から、我々の税金からもらって何とも思わないのかと言いたい。

安楽死はオランダやベルギーなどで認められている。スイスでは70年以上前に自殺ほう助が合法化された。国外の居住者を受け入れる団体があるのもこの国が特異たるゆえんで、毎年、多くの人が最期を迎えに国境を越えてやって来る。

生死に関わる病気ではないがQOL(生活の質)が著しく悪いー。そんな患者にこそ、救済措置の1つとして「死ぬ権利」を認めてほしい。

正しい理解を。
その中で気づいたのは、スイスの自殺ほう助に対し間違った認識が広がり、それが正しい議論の妨げになるのではないか、ということです。

スイスで自殺ほう助を受けるには一定の条件を満たさなければならず、いざスイスに来ても、自死できるとは限らない。団体側も刑事事件になるのを防ぐため、非常に慎重になる。

お金も診断書も必要ですが、自殺ほう助団体が一番見ているのは、本人が熟慮を重ねた上で決めた選択なのか、ということだと思う。

死ぬ権利は誰のもの。
「安楽死は生きるための最大のお守り」と訴える。自分自身、出口が見えたことが支えになり、病苦に振り回され続けた人生の主導権をようやく自分が握れたと思えたという。

2019年10月、病気を理由に安楽死したベルギーのパラ金メダリスト、マリーケ・フェルフールトさんも生前、「豊かに生きるための安楽死」だと説いた。

自殺とは生きるのが苦しくて苦しくて、その結果、生体としての生きるエネルギーを消失させるための大きな力を身体に与えて死ぬ必要があるのです。そこまで苦しんだ人に最後に更なる苦しみを与えて、それこそ残された人もそのことが頭をよぎって苦しくなります。「死への旅立ちだけでも安らかだった」となればまた違うと思います。ある程度の厳しい審査は、本人にもう一度見つめ直してもらうためにも必要かと思いますが、死の選択肢がないことは絶望しか生まないと思います。
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反対。



その前に、延命治療を希望すれば、途中でやめることができないのを、やめれるように変えるのが先。
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ビジネスになったら


いやなんよ。
だから反対かな。

今は尊厳死ということで
苦痛を伴うような場合は
認められています。
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