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時間がある方、よろしければ教えてください(^^;
「メリーに首ったけ」のラストあたりで、テッドがメリーにさよならと告げ、家を出て行くときに
ドア付近に立っていたウォーレンのヘッドホンを外して「See ya~」と言ってますがウォーレンはどうして暴れないのでしょうか?
それまでのシーンでは耳付近に何か近づくと暴れていたと思うのですが・・・。
一瞬、ウォーレンもメリーが好きで騙していた(!?)と思ったのですが、実の弟ですよね?
単にウォーレンがテッドに心を許しただけなのでしょうか?妙に気になってしまったので、どなたかこの謎(ではないかもしれませんが)をご存知の方、回答をお願い致します★★

A 回答 (2件)

たまたま一昨日DVDで見ました。


一緒に見た彼女にも聞きましたが、共通の見解で
「姉の彼=家族」として認めたからだと思います。
ウォーレンはあのような変わった性格をしていますので、真に彼を理解してくれたのは、姉のメリーだけでしたが、テッドは彼を友人として理解しようとしました。
メリーに別れを告げた後、普通に友人としてテッドはウォーレンに別れを告げたのだと思います。
そんな初めてと言える友情をちゃんとウォーレンは受け止めたのではないでしょうか?

本当のところはどうか判りませんけど、私たちはそうとりました。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。やはり家族を認めたってことなんでしょうね^^ありがとうございました!

お礼日時:2005/05/27 17:02

こんばんは


「メリーに首ったけ」とても楽しい映画ですよね。
メリーが、ウォーレンのことで、耳を触られるのが嫌なことは、はじめの頃に言ってましたよね。
心を許している相手にしか触らせないような事を、
言っていた気がします。

テッドとメリーが、はじめて出会ったときは、
ウォーレンがからかわれていた時で、
彼(ウォーレン)のことをかばったテッドに、
メリーが惹かれたのですよね。

何年かぶりに出会ったときも、
ウォーレンだけはすぐにテッドのことがわかったし、
メリーが交際する相手には、
ウォーレンのことを受け入れてくれる人が条件でしたよね。

だから、最後にウォーレンがテッドのことを受け入れてくれることが、物語りにとって重要なテーマだったと思います。
騙していたのではなく、心を許してくれたからだと思うのですが、どうですか?

それと、耳を触られないように、いつも耳あてやヘッドホンでカバーしてるのだと思ってましたが・・・
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。参考になりました。ありがとうございました^^

お礼日時:2005/05/27 17:04

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