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今ある合板フローリングの上に新しくフローリングを考えています。
ただ、ホームセンターへいくと唐松無垢フローリングと合板フロアーが同じ値段でした。
無垢のほうがちょっと床が削れたときなど補修がしやすく良いと思っています。
ただ、使う場所は台所と書斎(OAチェアが1日8時間位動く)でOAチェアで床面がささくれ(棘が出る)たりがささくれたり心配です。
OAチェアなどがある環境で、見た目は気にせずノーメンテナンスで考える場合、無垢材や合板フローリングどちらが壊れること無く使えますか?

なお、お掃除はルンバのみです。また、フローリングのメンテナンスは一切行う予定はありません。10年に1回程度であればある程度簡単なものであれば補修をDIYでしようと思っています。
ちなみに、今は合板ですが合板がベコベコになって層で剥がれています。エポキシでだましだまし使っていますが限界のため貼り増しを考えています。

宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

合板も表面は唐松の突板な訳ですから、表面の傷みは同じでしょう。

むしろ合板の方が一塊になってないので
今のフローリング同様、層から剥がれてくるでしょうから無垢の方がまだマシじゃないですか。
チェアを転がし続けてささくれるよりは筋凹みがたくさんつくでしょうね。
補修のしやすさは確かに無垢材ですが、無塗装ならそうかもしれませんけど塗装したものだとヤスリで表面削って部分塗装だと見た目にどうかなとは思います。
でも同じ値段なら無垢材の方が良いとは思いますが、貼る手間はかかりますよ。
それと唐松とだけ書かれていますがどこの唐松かですよね。唐松(ラーチ)は比較的硬いようですが反りも結構出るようです。
DIYでやるおつもりなら、私ならネットで別の木の安い無垢のフローリング材を探してやりますね。
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詳しいわけでは無いですが、


松は柔らかいのでかなり後がつくと思います。楓など硬めの木材でないと一発かと。それでも良いなら良いですが、本当にガタガタになると思います。
それを考えたら合板ですが合板といっても様々なので…ただ、安価ならどっちもどっちな気もします。
無垢は反りがあるので、1年通しての伸縮を計算した上で貼らないと隙間があり過ぎたりキツキツ過ぎて破れたりするかとも。
合板も結局接着剤で固めてるだけなので10年もしたら剥がれたりは考えられますね。
ただ10年以上前の合板と比べたら違うところもあろうかとは思いますので広葉樹の合板なら考えても良いかとは思いました。
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