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慢性心不全に塩分摂取過剰により
心不全が悪化して右心不全症状は普通に起こる症状ですか?

この場合、対症療法として利尿薬なのでしょうか?

日常の生活の中で普段はコントロールしてたものが、ちょっと環境が変わってつい塩分を取り過ぎてしまった。イレギュラーなケースでです。

質問者からの補足コメント

  • ナトリウムは、水を体にためる性質があり、食塩を多く摂取すると循環血液量が増加して心臓に負担がかかるからです。

    小腸から吸収された塩分と水分が循環血液量を増加して心臓に負担をかけるのですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/29 14:56
  • 慢性心不全ですので、十分起こりえます。
    そもそも、慢性心不全の方の多くは両心不全であることが大半です。
    対症療法は利尿薬と強心薬、血圧が高いのであれば降圧治療、あとは食事療法や酸素療法も視野に入れます。

      補足日時:2022/01/30 10:38
  • 心不全は左がベースにあって、やがて右へ及ぶ。
    そのイメージをお礼欄に書きました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/30 15:21
  • 心不全の一般的治療

    水バランスの是正:心不全の場合、水バランスの破綻から来る症状をとるために、体から水を抜くことが必要で、利尿剤を使って尿として水を抜きます。場合によっては血液透析で水を抜くことも必要となります。

    透析治療を行う事もあるのですか?

      補足日時:2022/01/30 18:41

A 回答 (3件)

「両心不全は拡張の左が低下しており、やがて右に及び拡張機能が低下して右心不全(両心不全)が起きる」



このままではね。何の治療も食事療法もしなければなります。
透析まではまだ進んでいないでしょう。
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この回答へのお礼

はい、ありがとうございます。

お礼日時:2022/01/30 21:17

ブロックされていたので何も書けませんでした♪




「小腸から吸収された塩分と水分が循環血液量を増加して心臓に負担をかけるのですか?」

そうですね。心臓、肝臓に負担を掛けていると思います。

「対症療法は利尿薬と強心薬、血圧が高いのであれば降圧治療、あとは食事療法や酸素療法も視野に入れます。」

その方が良いと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

手違いでした。すみません。

●拡張の低下
×左)肺静脈→左心房
↓徐々に影響して
×右)静脈→右心房→浮腫へ

両心不全は拡張の左が低下しており、やがて右に及び拡張機能が低下して右心不全(両心不全)が起きるのですか?

お礼日時:2022/01/30 15:18

日本人の平均的な食塩摂取量は一日12gといわれていますが、軽症の慢性心不全では一日7g程度に制限が必要です。

ナトリウムは、水を体にためる性質があり、食塩を多く摂取すると循環血液量が増加して心臓に負担がかかるからです。 塩分の多い漬け物や汁物は、食べる回数と量を減らしましょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

この説明で合ってますか?

お礼日時:2022/01/29 14:49

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