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今日職場の人から聞いた話ですがこれって本当なのでしょうか?

日本人は塩分過多が多く高血圧になったり腎臓の病気になりやすいけど、そもそも塩が悪いのではなくて塩化ナトリウムが身体に悪いだけ。 食塩と記載されている物ではなくて海の精やぬちまーすなど単純に純粋な「塩」を摂取していれば塩分過多にはならないし、塩分控えめ生活をすると逆に低ナトリウム欠症で身体を悪くする。純粋な塩は辛いので料理に少しいれるだけで味がつくし醤油も同じように良いものを選べば塩分過多にはならない。身体に残らないから

と言われした。

これつて本当ですか?なんか研究とかあるんでしょうか?

A 回答 (4件)

塩化ナトリウムは、海水の塩分濃度と多くの多細胞生物の細胞外液の塩分濃度が最も高い塩です。



普通の一般家庭で、いい塩を選んで買ってる人ってほとんどいないと思います。
いい塩を選べばは、本当かと思うけど
悪い塩であっても、過剰摂取しなければ問題ないし
みんながみんな高血圧になってわけではないですからね。
そういうデータが医者にはあるわけですから
その人の言ってる事は正してとしても、体が悪くなるというのであれば
ほとんどの人は悪くなってると思うけどね。
なので、信用度は100ではない。
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真実です。


高くてまずいもの食って長生きしたいならそうしましょう。
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ある程度真実ではありますが、正確な情報をお伝えするために以下の点について説明します。



塩化ナトリウムは、塩の主成分であり、多くの場合、調理に使用される塩も塩化ナトリウムを含んでいます。一方、海の精やぬちまーすは、純粋な塩を指しますが、一般的には販売されておらず、料理に使用される塩も塩化ナトリウムを含んでいることがほとんどです。
塩分が身体に悪い理由は、高血圧や腎臓の病気などのリスクを増加させるためです。一方で、塩分不足も健康に悪影響を与えることがあります。ただし、健康な成人の場合、一般的には日本人が平均的に摂取する塩分量は、1日あたり約8g程度と推定されており、WHOは1日あたりの塩分摂取量を5g未満と推奨しています。したがって、一般的には、健康な人は、適度な塩分摂取を心がけることが望ましいとされています。
また、塩分控えめの食事をすることで、必要なナトリウムが不足することはほとんどありません。現代の食事は多様化しており、加工食品や外食などから多くのナトリウムを摂取しているため、塩分を控えることで必要なナトリウムを十分に摂取することができます。
以上の点から、純粋な塩を摂取することで、塩分過多になることはありませんが、一般的には、健康な人は、適度な塩分摂取を心がけることが望ましいとされています。
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ガセです。

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