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私は高校受験の面接で、翻訳家を将来の夢と話します。今、英会話教室に通っていて英語が得意です。そのため、英語の話もよく出すのですが、私が翻訳したいのは韓国語であり、今韓国語も話すことができます。でも、私が高校に推しているのは英語力であり、高校で頑張りたいことも英語の学習です…
何語の翻訳がしたいのですが?と聞かれたら、なんと答えたらいいですか。
韓国語と答えたら、じゃあなんで英語を頑張るのか、となってしまいそうで…

質問者からの補足コメント

  • 正しくは、翻訳家「が」将来の夢であると話します。
    です。

      補足日時:2022/02/06 00:17

A 回答 (4件)

No.2です。


>学校の先生に、2ヶ国語の翻訳家の人なんて聞いたことも見たこともないけどな。と言われてしまいまして…

マルチリンガル翻訳者は、日本人ではあまり多くはないけれど、いますよ。
プロとして引き受けるお仕事は一つの言語(あなたの場合、韓国語)に絞っていても、他の言語も対応可能(あなたの場合、英語)という翻訳者もたくさんいます。
ちなみに、「中国の朝鮮族出身、日本の大学を卒業して日本語ペラペラ」で翻訳業をやっている知人がいますが、この人は、母語(朝鮮語)・母国語(中国語)・外国語(日本語)ができるので、2カ国語の翻訳に対応可能です。こういう言語環境の人は日本に結構いますし、世界規模ならたくさんいます。

英語の翻訳者はたくさんいますが、それは裏を返せば、世界共通語だからそれだけの需要があるということで、「英語はできないよりもできたほうが良い」に決まっています。
多くの日本人にとって、最初の「外国語」は英語です。だから、英語から入って、そこから外国語に興味を持って、韓国語(朝鮮語)に興味を持って…というのも、何の不思議もありません。
英語が世界共通語である以上、韓国語と英語がミックスした文脈を扱うこともあるかもしれません。例えば翻訳ではなく通訳をやる場合、韓国語メインだとしても、英語もわかりますよ、という人の方が様々な場面に対応してくれそうで、「韓国語しか通訳できません」という人よりも、クライアントは仕事を頼みたいという気になるんじゃないでしょうか。
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韓国語か英語の…「か」はなくて良いと思います。

将来はどうなるかわかりませんので現時点で限定せず「可能性」や「興味」として表現したら良いかと。

検定の話はさほど強調しなくて良いです。特に「上級」と言う言葉は差別的にも聞こえますので。また、検定は手段の一つであって、仮に1級を取得したとしても実際にその仕事に多大な貢献をする訳ではありません。

一番大事なのは、どんな仕事に就きたいかというよりも、その仕事を通して、本当にしたい事は何かが明確かどうかです。
現時点では、翻訳家になるまでがゴールになってしまっています。翻訳家からしたら韓国語にしても英語にしても日本語にしても話せるのは当たり前な事です。手段の目的にならず、翻訳家をスタート地点と考え、その先にある自分らしい景色を表現した方が将来性を期待できます。
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英語と韓国語の両方ではいけないんですか?


海外では、母語以外に複数言語話せる人はたくさんいますよ。国際的に活躍したいなら、国際共通語である英語はできたほうがいいにきまってますよ。
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この回答へのお礼

学校で面接の練習をした時に、学校の先生に、2ヶ国語の翻訳家の人なんて聞いたことも見たこともないけどな。と言われてしまいまして…

お礼日時:2022/02/06 09:51

交際社会で活躍するために英語は世界共通言語なので…この辺は話せそうですね。

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この回答へのお礼

まだ明確には決定していませんが、韓国語か英語の翻訳をしたいと考えています。私は現在、韓国の方との会話が自然とできるレベルの韓国語を話すことができ、4月にはtopic4級を受けることが決定してまいます。また、英語は世界共通言語であり、翻訳以外でも日常の中で使用する機会があると考え、高校でも英語検定準1級などの上級資格の取得を目標に、頑張りたいです。
このような感じでいいと思いますか…?

お礼日時:2022/02/06 00:33

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