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情報商材ビジネスで稼いで暮らしています。が、最近疲れてきました。言い換えるとデジタルコンテンツとか、オンラインサロンという名前になりますが、していることは情報商材とほぼ同じじゃないのかと虚しくなります。でもここまでやってきたら会社員に戻るなんてできないし、このままやって行った方がいいのかどうなのか悩んでいます。誰かご助言ください…

A 回答 (4件)

#3再回答



>コンサルも既にしてて、実際お金を貰ってるけど、

どれくらいのコンサルをしているのかにもよるけれど、顧客の課題を『本当の意味』で解消していれば虚しさは感じないと思うよ。
金銭的な報酬ではなく、顧客からの感謝や尊敬、顧客の事業の成果がコンサルの真の報酬。

とはいっても、その辺に実態を感じるかどうかは人それぞれかな。

質問者の場合は成果物が物体として出来上がる方がいいのかもね。
仕事ではなくて、まずは趣味でモノを作ったり作品を作るといいのでは。
江戸末期の人斬りが仏像を彫るのと同じようなもん。
モノづくり的なことで自分の心の虚しさが軽減するなら、商売として、副業や新規事業として始めてみるのもいいかもね。

情報商材やコンサルの業績が悪いというわけでなければ。
モノ作り事業との両輪、あるいは本業化・事業変更になるかもしれないしね。

最終的には自分の性質にあった事業を行うことになると思うよ。
個人事業や起業というのはそんなもん。
今さら会社員になって他人(社長)の性質に合わせて働く必要もないと思うよ。
もちろん、個人事業で偏りができないように社会一般的な感覚や会社の仕組みを学ぶために会社員になるのもいいけれど。
個人だと世間からどうしてもズレてしまうところがあるからね。
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この回答へのお礼

こんな質問に真摯に向き合ってくれてありがとうございます。情報商材界隈でも私よりもうまくやって稼いでる人が沢山いて無意識に人と比べたりして、自分なんてやってもやらなくても同じじゃんとまで考えることもありましたが、生活のことも考えるとやはり続けないと難しいです。少しずつ別のこともしつつ、自分にできることを増やして行こうと思います

お礼日時:2022/02/12 14:36

それは割と簡単な話だと思うよ。


質問者がやっていることは「虚業」なんだよね。
「やりがいを感じなくなった」というところ。

デイトレ等を揶揄するために使われる単語だけど、本質的には文字通り実体のないような事業のこと。
質問者がやってきたことは金は稼げるけれど実体のない事業だった。
そこに虚しさを感じたというわけだ。

一方。
情報商材ビジネスで生活できているなら、それは個人事業主として起業の一つの成功ではあるよね。
質問文では「このままやって行っていいのか」とあるけれど、それは個人事業主としてどのような経営方針や事業転換を図るのか、かじ取りをするかの話。
儲かるのであれば継続すればいい。
虚しいと感じる場合、辞めるのも選択の一つだけど、今まで顧客に提供していた商材にプラスアルファの付加価値をつけるという方法もあるよね。
質問者が提供した付加価値によって顧客に大きなメリットを与えたとなれば、それは実業でありやりがいになるのではないかな?
例えばコンサル業などは情報商材と親和性あるんじゃないかな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
コンサルも既にしてて、実際お金を貰ってるけど、それにも段々と虚しさを感じてました。虚業…まさにその通りですね

お礼日時:2022/02/12 12:16

他にやりたいことがないならとりあえず食べるためにするしかないと思います。

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それで、稼げているなら羨ましいですよ。


でも、疲れたというのは、ネタ切れなのか?
飽きたのか?リアルに人とコミュニケーションしたいとか?
そこからの会社員は、厳しいと思いますが、高額の給与を追い求めないで、
副業として、今の仕事も時折やる前提で残したまま、他の仕事を始めるとか。いずれにせよ、スパッとやめると、何かと大変なので、今の仕事を活かせそうな会社に就職するのはありなんじゃないですか?
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この回答へのお礼

ネタ切れですね。その度に情報を仕入れてこないと行けないので…
たしかに今の仕事もしつつ別のこともした方がいいですかね…

お礼日時:2022/02/12 07:38

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