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『テクニカル分析と統計心理学』(https://market-researcher.info)というサイトを最近知り、勉強になることが書いてあるなと当初は思っていたのですが、実際のトレード手法は有料販売とのことだったので詐欺を疑い調べてみると、『本條勇冶』というコピーライティングで数十億円稼いだ後に4億円の脱税で捕まった方が管理人でした。
以前はコピーライティングの情報商材でも稼いでいたようですが、現在はビットコインのスキャルピングトレードの情報商材を108万円で販売しているようで、実際にトレーダーYという名でほぼ毎日今後の値動きの予測をリアルタイムでTwitterに書いており、99%当たっているようです。※全ツイートの確認はできていません(問題のTwitter:https://twitter.com/FXY69219641

おそらく経歴的にほぼ詐欺だとは思っているのですが、Twitterで99%当てているカラクリが分かりません。
本当にこの人が99%的中させていてTwitterを更新している可能性はあるのでしょうか?それとも何かしらのトリックがあるのでしょうか?(実際は負けているチャートを素人目で見ると勝っているように誤魔化している、投稿時間を何かしらの方法で誤魔化している等)
ちなみにTwitterのチャートは全て30秒足で、ビットコインの予測は全て『上に行くor下に行くが5%以内で戻る』or『下に行くor上に行くが5%以内に戻る』という内容なので、おそらく予測と逆方向に数十万以上の値動きがある場合のみ負けとなるようです。(Twitterに文章と実際のチャート画像が載せてあります)
そういった相場を99%避ける手法を確立していることはあり得るのでしょうか?

ネットで検索するとこの方の情報商材を賞賛する記事が沢山出てきますが、本條勇冶の仲間のコピーライターやアフィである可能性が高く信用性に欠けるため、よかったら皆様のご意見をお聞かせください。

質問者からの補足コメント

  • 皆様回答ありがとうございます。
    勝率99%というのは、1回のトレードでポジションを持ち始めてから全て解消するまでの損益の合計(例えば9時から10時までのスキャルピングで3勝5敗でも損益合計がプラスなら1勝としてカウントする)らしいです。
    なので厳密には短期トレードで損益がプラスになる確率が99%ということみたいです。
    そのため仮に予測と逆に動いても反転で買い足したということにしておけば損益的にはプラスになるため勝ちになるというカラクリですね。

    ただツイートでは変動範囲を5%と決めており実際にその変動範囲を超えてはいないため、『上に行くor下に行くが5%以内で戻る』or『下に行くor上に行くが5%以内に戻る』という予測自体は当たっていることになります。

    外れたツイートを削除しているんですかね?ツイート通知を入れて全てリアルタイムで確認している人以外は削除にほぼ気付けないので、、

      補足日時:2022/02/01 12:34

A 回答 (3件)

30秒じゃ、サバに載せるだけでそのぐらいかかるのでは?


普通の手法で99%は有り得ません。神だって失敗します。人類を作っちゃったように、w
でも、、あるんだな、これが。次回放送をお楽しみに。
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アメリカの著名投資家ウォーレンバフェットには投資の相談が殺到し、その多くが取り組み方に関する相談で、言い換えればどうすれば勝てるかです。


ある、相談者の質問にこう答えました。
「僕の真似をしても君は勝てないよ!なぜかと言うと君が僕じゃないから!」
世の中に99%勝てる人がいたとして、そのレクチャーを受けても自分が同じような取引が出来ることは無いということになります。
投資マインドと資金の違いが分析力と売買ポイントを変えます。
また、勝ち越してる人でも負けを経験しますが、損益通算を活用して利益に転換させたり、還付税を受けて再投資したりという切り返しで勝ち越していても、すべての取引でプラスとなっているわけではありません。
マイナスの経験をデータベース化し、その後の取引で微調整を行います。
99%の勝率は神レベルで、そんなことが仮に出来る人がいるとして真似ができるなんてことは無いでしょうね。
商材を売るためとか・・。
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一回トレードして一回勝ったら勝率100%よ。

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