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施工面積28坪を延べ床に直すとどのくらいになりますか。

A 回答 (5件)

施工面積 > 延べ床面積 と考えられます。


屋根のないバルコニー、屋根はあっても3方開放されているベランダや、玄関ポーチなど、施工面積には入っても、延べ床面積には入らないものがあります。
 また、屋根裏収納(法律上は小屋じゃないけど「小屋裏物置」という。)は、施工面積には入っても、延べ床面積には入らない部分や、階段の1段目の下の利用価値のない空間は、施工面積にも、延べ床面積にも入りますが、全く使いみちがありません。
 正確には、見取り図や設計図面などで見ないといけませんし、現物確認も大事です。大きな買い物ですから、数字だけで決めるようなものではありません。
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建蔽率にも拠りますが、大よそ28坪以下です!( ̄▽ ̄;)



参考URL(大成住宅H.P 注意したい「延べ床面積」と「施工面積」の違いとは)
http://www.taiseijyutaku.co.jp/blog/menseki-2

延べ床面積」とは
建築基準法に基づき建物各階の床面積を合計した面積の事。床のない吹き抜け部分やバルコニーの先端から2ⅿまでの部分は含まないなど基準があります。
建築確認申請や登記をする際にはこの「延べ床面積」が公称の面積となり、売却の際も当然、登記されている「延べ床面積」が基となります。

「施工面積」とは
こちらは法的用語や公称ではなく、特に決まった基準もないため、住宅会社により算出方法は異なります。
バルコニーや吹き抜け、玄関ポーチやロフトなど実際に施工した面積をもとに算出され、「延べ床面積」には含まれない部分を算入することも多いのです。
そのため、仮に同じ「家」で面積を比べてみると、ほとんどの場合「施工面積」が「延べ床面積」より広くなります。
似た言葉ではありますが「延べ床面積」=「施工面積」ではないということを覚えておきましょう。
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「延べ床面積」とは、3階建なら、1階から3階までの床面積の合計です。


5階建なら五階分の面積。
施工面積は#2さんの回答通りで、外回りも含めるから、この質問では答えようがありません。
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延床面積には直せません。



延床面積は建物の中の床とほぼイコール。
施工面積は概ね「歩ける平面」全ての部分を加えますから、玄関ポーチやバルコニー、登れる陸屋根等まで含んでの数値になりますから、業者が何処と何処を含めているかでも変わります。

つまりベランダもポーチなどが無ければ
延床面積 ≒ 施工面積
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3.3を乗じたらだめなんですか?


面積て言ったって、何階建てか
わかりようもないし。
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