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ゼレンスキー大統領はアゾフ大隊などネオナチ(テロリスト)撲滅を選挙公約にしていたが、のちにアゾフ大隊らネオナチを私兵にした。

なぜ?

A 回答 (5件)

少なくとも現状ではアゾフ大隊はネオナチ(テロリスト)とは言えないようです。

米国もウクライナをネオナチとは見做していないようです。レッテル貼りは当面避けた方が良いように思われます。
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それだけ民族問題が複雑なのだと思います



日本人は善か悪の単純な考え方が多いようですが
ウクライナに住むロシア人やロシアに住むウクライナ人
ロシアとウクライナのハーフなど混ざり合っています

血族どうしが相争うことを「血を血で洗う」と言いますが
今回のウクライナ侵攻も民族紛争の一つだと思います
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ゼレンスキー以前に、アゾフ大隊はウクライナの政府に認められた正規軍として存在し、ゼレンスキー自体はそれに取り込まれた。


アゾフ大隊を排除できないと悟ったのだろう。
もしくは、見えない背後で銃を突きつけられているか。
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今の最大ナチスはプーチンですから、ナチスプーチンと戦うならやってもらうしかない。

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ゼレンスキーは、選挙公約は全部反故にして真逆の政策を採用している。

ドネツク・ルガンスク問題も選挙公約では対話による解決などと唱えていたが大統領就任後は、対話などしてない。ウクライナは、そういうインチキがまかり通る国なのだろう。
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