プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

大学6年生です。
現在、就職活動を頑張っているのですが、自分が結局何になりたいのか分かりません。
元々、親が医師でその背中を追いかけていたことやブラックジャックを読んで憧れていたということで小学生の頃からずっと医者になりたかったのですが、勉強が不得意であったこともあり2年間浪人しても医学部に入ることはできませんでした。
結局、現在は同じ医療系でもある薬学部に入って5年間心の中で医師になりたかった気持ちを抑えながら何となくずっと勉強を続けてきたのですが、いざ就職活動となると、医師以上に素晴らしい職業がないと無意識に思ってることもあり、それ以外の職種に就いている自分が想像できず、自分が一体何になりたいのか分かりません。
小学校の頃から今まで医師を目指して頑張ってきた自分が他の職種に就くことが想像できず、また、かといって卒業してから医学部を編入するという選択肢を選んでも医師になれる年齢は最短でも35歳になり、社会人としても遅れを取り過ぎているので正直その覚悟もありません。
今更になって、生きたかった人生を歩めず、色んなことを諦めてきた自分という存在を消したくなり、生きる希望も見えません。
人生を妥協して諦めて死にたくなった人で今幸せだという人がいれば、どうやってその状況を打破したのか教えていただけますか?

※感情的になって書いたので、稚拙な文章となってしまい申し訳ございません。

A 回答 (2件)

>生きたかった人生を歩めず、色んなことを諦めてきた自分という存在を消したくなり、生きる希望も見えません。



人生いたるところに青山あり
人生は一つじゃない。生き方は沢山ある。大望を抱き広い世間で活動すべし。
悩みは無駄ではありません。将来悩んだことが糧になります。青春時代は道に迷っているばかりという歌の歌詞がありますがそのとおり。


医師になることを決めたら一直線。そこが青山(死に場所)ですね。

高校、大学生時代明確な人生目標はありませんでした。目先目先で何かあればその時考えるという態度でした。
就職活動の時期にたまたま高校時代の友人と出会い何かの足しにと付き合いで公務員試験を受けました。民間はことごとく失敗しドロップアウトすればいい(リスクオン)とリスクの少ない公務員になりました。
公務員と言っても特別な職場で自由でやりたいようにやって(だから民間には入れなかったのでしょう)定年前に勇退(暗黙のルール)しました。ドロップアウトしなかったのは起業する熱意がなくなりリスクにビビったからです。
退職後はコンサルティングして糊口を凌いでおります。リスクオンのつもりが結局リスクオフの人生となりました。
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医学部にすすめばよし。



ここのサイトに40過ぎて警官になれなかったひとの連投の質問を見るのですが、悲惨なものです・・・
(あれはメンタル疾患だと思うけど)

薬学と医学を極めた人間なんて凄いじゃないですか。
同じ様なケースはあるようです(編入含む)
https://igakubu-note.jp/12190#html
https://www.kals.jp/medical-trn/voice/phm/
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