プロが教えるわが家の防犯対策術!

歴史的に非人道的なことや侵略戦争やってきたのは主に英米。
大英帝国の世界支配、アヘン戦争、アメリカ原住民虐殺、黒人奴隷、核兵器を人類に使用、ベトナム戦争での枯葉剤、大量破壊兵器の無いイラクでの劣化ウラン弾使用、チェコ、リビア、ソマリア、シリア破壊などなど。

A 回答 (3件)

世界は、霧、朝もや、焔たつ厨房・釜戸、やかん、土瓶、それらと共に生活してきたのではないでしょうか。


 そこに、台頭したのが、ニュートンやらスチーブンソン、いわゆる、産業革命の立役者たち、そんなれきしのシナリオかもしれない。
弓矢が、硝煙反応、きな臭くなっていく。
蒸気圧が、推進力、機動力となっていく。

 数々、数多の、リコール問題をくぐり抜け、現代にいたるのでしょうが、ねこも杓子も平和裏にマイカーを運転する現代、それが、歴史のフィナーレでしょうか。
ファントゥードライブ、技術のニッサン、ホンダドリーム、システムのヒタチ、ひかるトオシバ、上からよんでもやまもとやま、下からよんでもヤマトに小次郎、武蔵に、卜伝、柳に生れ十兵衛、さまざまな、リターン、リコールとなっている。

 世界に、常気の、満ちる世界、そんなのが、常軌満ちるなのかもしれない。




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親英米派は説明せよ!


  ↑
米・英も過去に同じ事をしてきたではないか、何故ロシアが一方的に責められるのか?ってことですね。

ひとつには、ベトナム・イラクの場合、正しいのはアメリカ。ウクライナも侵攻して悪いのはロシア、社会・共産主義は悪だとの考によるのでは。またメディアの報道の仕方にもよるだろう。

もうひとつは、ウクライナ人とベトナム・イラク人との違い。つまり後者は有色人種で劣等国扱いされてること。ベトナムが白人の国だったらナパーム弾攻撃など無かったろう。

白人が撃たれると大事件も、有色人種だと日常茶飯事だってこと。
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>大英帝国の世界支配、アヘン戦争、アメリカ原住民虐殺、黒人奴隷、核兵器を人類に使用



ここまでは近代の話だから、今と価値感は異なる。「強いものが勝ち」というやつね。帝政ロシアだって、相当なことはやってるし、ソ連やそれに至る遷移期に相当なことはやっている。

>ベトナム戦争での枯葉剤

酷いもんだと思うけど、参戦の事実を隠して北ベトナム空軍の識別記号をつけた機体を操縦していた、中ソも実は相当なルール違反。これは朝鮮戦争でも中東戦争でも最近のアフリカでの紛争でもやっている。

>大量破壊兵器の無いイラクでの劣化ウラン弾使用

劣化ウランは弾頭の重量を増すためのもの。E=MV2のMを大きくしてエネルギーを稼ぐというやつ。低レベル放射線しか出さないのでどこでも採用している。本当に放射線被害が小さいかというと疑問なんだけど。多分、日本以外はみんなやってるんじゃないかな。日本は非核三原則とやらでタングステンを採用している。お陰で馬鹿高い弾頭になっている。

>チェコ、

米英が何かやったか? むしろソ連だろ。

>リビア、

ソ連の庇護を受けたテロリストが民間航空機を爆破したね。テロ支援国家どころか隠匿国家だったし、テロ犯を引き渡さなかったから空爆を受けた。その後の自壊は自壊だから知らん。

>ソマリア、

あれは国連軍として出たんじゃないか?

>シリア破壊などなど。

内戦+IS乱入戦だろ。じゃ、ロシアはどうしていた? 反政府軍に攻撃してたろ。

>歴史的に非人道的なことや侵略戦争やってきたのは主に英米。

近代に入ってからはロシア、ソ連も負けずに侵略。現代になっても継続しまくりなのがソ連、ロシア。
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