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自民党政権が復活して10年、安倍→菅→岸田と総理が変わっても、言うこと、やることは変わらずで、コロナとロシアで国民生活は厳しさを増す一方ですが、田中角栄のような人物でなければ、この危機は乗り切れないと言っても過言ではないですよね?
安倍、菅、岸田にしても、財務省から首根っこを抑えられ、公明党の言いなりでチマチマした対策しか打てない結果、同じ過ちを繰り返しているに過ぎません。
田中角栄ならば、チマチマとした対策など論外で、「俺が全責任を取る!」をキャッチコピーに官僚を動かして、戦車並の大規模な経済対策を断行して国民を飢え死にさせない、ロシアのウクライナ侵攻にしても、自ら乗り出して、中国、欧米諸国を巻き込み、解決役を買って出ていたように思います。

A 回答 (3件)

おそらく 頭のよさ の違いですね。


田中角栄は恐ろしく記憶力がよくて、いろいろな数字を記憶しているのです。なので決断が速いのです。 たぶん「数字から見てこれはやっても大丈夫」と瞬時に判断ができるのでしょう。
TVで見ましたが インドネシアに遊説に行ったときに 大学生の集団から質問攻めにされましたが、一つ一つ数字を挙げて説明して大学生たちが黙ってしまう という場面がありました。歴代の首相でこれができたのは彼、一人でしょう。
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歴史を読んでも、聖書を見ても、平家物語を読んでも、紛争の絶える事の無かったことが、数読めるのではないでしょうか。



 ヨーロッパから、ロシア、黒海、イスタンブール、地中海、南の密室、北斗の星々、そのあたりは、国際大戦争のメッカ・本家・本元なのかもしれない。


 世界から、ルミノール反応、硝煙反応、放射能、反人道、怪我、火傷、出血、貧血の消える日を、 ゆめみて。



れんごう政権ヤマト




 参考:歴代内閣総理大臣
  https://www.youtube.com/watch?v=7pLFwwwMtNE

 
 クリミア戦争(1853年)、第一次世界大戦(1914年)、ロシア革命(1917年)、


 https://www.youtube.com/watch?v=l_JY_hRo2ak

 https://www.youtube.com/watch?v=eDdnMCQqHt0
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大きな対策をすれば多くの人に経済的な痛みが必然と伴います。

例えば、地球温暖化など今本気で取り組まなければ将来とんでもない大災害が来ることはわかりきっています。しかし、ぬるい対策しかしないような政治家を選んでいるのは、私や貴方のような国民という気がします。

仮に、派手に対策をして消費税が20%アップ。角栄のときのように所得税など含めた上限が93%の税金。この様にしっかりと原資を確保すれば色々なことができると思います。

しかし、今ですら消費税数%アップを嫌って政治家を選ぶようなわけで、誰も望んでいないと思います。

あと、ウクライナについてですが、遠くの国の戦争で今本気になっているのはヨーロッパの国々です。ウクライナの大統領の国会演説を聞いても日本についてそこまで詳しいわけでもない。日本もウクライナの歴史については全く知らないし、そもそも縁がない。この様な状況でできることがあるのでしょうか?

中国についてはガッツリやってほしいところですが、そもそも、今日本がトラブっているのは角栄時代に棚上げしまくったせいというのがあります。角栄本人がもっと頑張ってくれるなり、出口戦略を描いていたのかなど気になっています。とはいえ、今の政治家がやるしか無いわけで頑張って欲しいところですが中国と仲良くすると横やりが入る時代どうしたものか・・・
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