プロが教えるわが家の防犯対策術!

前の職場でのできことですが、今でも心に引っかかっているというか、疑問に思っているので教えてください。

残業が多い会社で、寝る時間を確保するのも大変なくらいでした。
ある日突然、大好きな祖母が亡くなってしまった時、休みを葬儀の日の一日しかもらえなかった上に、その前後は毎日7:00出勤の22:30退勤でした。それでも泣き腫らした目でなんとか頑張って仕事しました。必死に辛い気持ちを押し殺して、仕事中は泣かずに仕事しましたが、誰にも見られてないと涙が溢れ出すくらい辛かったです。上司には大丈夫?などという言葉も全くかけられませんでした。そのときは何のために仕事を頑張るんだろう?と本気で考えていました。

もうその会社は辞めてしまいましたが、普通の会社では身内が亡くなった時、どんな感じになるのでしょう?

質問というか、ただ辛かった思い出を誰かに打ち明けたかっただけかもしれません。

A 回答 (5件)

大企業は有給休暇の他に、有給で休める特別な休暇がいろいろとあって、忌引き休暇もそのひとつです。

祖父母の場合、一般に3日です。中小の場合、そこまでの余裕はない企業もあると思います。
問題になるのは、あなたが3日休んだ場合、誰かが対応できるのか?ということだと思います。

また、祖父母との関係はそれほど深くない人の方が多いのではないかと思いますので、葬儀のみ出席という人も結構いるような気がします。私の場合、父方の祖父母の死の経験しかありませんが、悲しいという感情は一切ありませんでした。

その当時の上司が私のような経験のみだったら、当時、あなたの心にひっかかるような対応をしたとしても、しかたなかったのかもしれないと思います。

なので、身内の死と言ってもその人の故人との関係の深さは人それぞれで、仕事でのつながりしかない人たちに特別なことを期待するのが間違いなのかもしれないと思います。

昔は、個人のプライベートなことを深く知る同僚や上司が多かったと思いますが、そうなるには現代の若者が嫌う飲み会やプライベートな時間でのイベントなどの繋がりがあってこそだと思います。
    • good
    • 0

そりゃ酷い。

でもタコ部屋から脱走できたのなら幸せだと思う。過労死で死屍累々の職場じゃなかったですかね。
    • good
    • 0

その会社完全なるブラック会社。


経営者の脳内は暗黒状態。
しかも本人気が付けない。
最悪社。
    • good
    • 1

会社規定があると思いますよ。


各会社で違いますが、かつて
1ドルが日本円で200円くらいの時
一身等(親、子)は1週間、
二身等(祖父母、兄弟)は3日でした。
今は会社によっては
全て有給で賄う所もあるようです。
なかなか厳しい世の中になりました。
    • good
    • 0

就業規則で忌引の日数が決められているはず。



一般的には祖父母の場合は3日が多いようです。
あなたの会社は多分人手不足で3日も休んでもらっては困ると思って、1日しか許してもらえなかったのでしょう

就業時間も長いことからブラック企業だったのかもですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!