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安倍政権について。 
第一次安倍政権では、本気で戦後レジーム脱却、日本の独立をやろうとした結果、国内や中韓のみならず、米国から相当な圧力があり辞任。第二次政権ではこの時のトラウマから、アメリカに尻尾を振って米国への完全従属体制を築き上げる政策に終始し、政権運営を安定化させるために、文書改竄をはじめとするさまざまな不正に手を染め、最終的には責任を放棄するために持病を理由にして辞任したという感じで概ねよろしいでしょうか?

A 回答 (3件)

貴方の安倍晋三評価は正確に表現されていますから、100%同意します。


東条英機が首謀した戦争に負けてしまった日本は、未来永劫に米国に頭が上がりません。

結局のところ、安倍晋三が出来た事は、嫁さんとつるんで様々な不正・利権行為に走ったという事です。

民主党政権時代の2011年7月には円ドルが75円程でしたから、職場の夏休みを利用してタイ旅行に行ってきました。

民主党批判する馬鹿が大勢いますが、日本経済はそれだけ強かったのです。
それを貶めてしまったのは安倍晋三と黒田との二人三脚だったのです。
「安倍政権について。 第一次安倍政権では、」の回答画像3
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結局自民党に金を出す金持ち企業が儲かっただけ。


安倍政権を絶賛した国民も愚弄されたもんだ。
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それだけではない。


安倍が民主党から政権を引き継ぐ直前の円は、79円だった。
それが安倍という財界の妾が、財界が喜ぶようにと言うことで黒田という阿呆を日銀の総裁にした。黒田の阿呆は、異次元の金融緩和などと言うことをして円安を進めた。
その結果円は暴落を続け、最近126円を付けた。
民主党政権の時には70円台で買えた同じものが、今では125円も出さないと買えなくなってしまった。
これに追い打ちをかけるように、ロシアのウクライナ侵攻だ。当然物価はどんどん上がることになる。
円安を進めれば大企業は何もしなくてもどんどん利益が上がるが、中小零細企業は原材料の高騰で儲けが無くなる。
大企業以外に勤めている人々も物価が上がって生活が大変になる。
経済は沈滞し、世界から日本が置いてけぼりになってしまうが、安倍という財界の妾にとっては、そんなことはどうでも良いのだ。
一般の庶民は馬鹿なので、何をしても選挙の時には自民党に投票してくれる、と高をくくっているのだ。
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