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日本の先住民族であるアイヌ 人は、アジア人なのですか?
それとも白人ですか?
アイヌ人は、ロシア人と縄文人とのハーフ説があると言ってる人もいますが、本当のところどうなのでしょうか?

A 回答 (4件)

> 本当のところどうなのでしょうか?



このようなサイトで、本当のところ など、話題に取り上げること自体が、場違いだとは思いませんか。 説明や根拠を検討できるだけの知識や情報をお持ちですか。

wikiだって、読んでも、論点や根拠データを参照しないのでしょう。
そうなら、本当のところは などといわない、尋ねないことが大事です。
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サハリンから、国後択捉色丹などの北方4島、北海道周辺に住んでいた人々をアイヌ民族と呼ぶが、もともとは、4万年前の頃に、現在のインドネシア、マレーシア付近にあった、「スンダランド」大陸で生活していた、アジア人の祖先。



アフリカから、ヨーロッパ大陸に移動して、狩りをして、牧畜をして肉を食べ続けた人々は白人に。

一方、今は水没してしまった、スンダランド大陸で、様々な技術を身に着けて北上して、シベリアのサハ共和国付近でマンモスなどの狩りをしていた人々がアイヌの祖先。

毛皮をなめし、針で縫い合わせて毛皮のコートなどを作る技術を持っていた。(スンダランドに住んでいた4万年前にはその技術を持っていた)そうでないと、マイナス40度のシベリアには北上できない。
(アメリカインディアン、アマゾンの人たちもこの人たち。)

さて、2万年前からは、樺太経由で北海道までマンモスを追って往復していたが、北海道付近に住み着いたのが、アイヌの人々。
つまり、北方系日本人とアイヌは同じ。

このアイヌのうち、北海道内陸部の人々は、食料が鹿やサケである。
鹿は、鍋に湯を沸かしてから、裏山に、狩りに行っても間に合うほどに、多かったと言われる。


北海道内陸部アイヌの人々は、肉を食べ、たんぱく質が十分であった。
そのため、顔付きが白人のように彫りが深い。
人体の身長や、骨の成長発達は、特にたんぱく質が重要です。
骨の30%はたんぱく質である、コラーゲン。

したがって、アイヌは、ロシア系の白人だろうと言われた時代があったようです。

ただ、北海道は火山活動によってできた島です。
大陸の一部ではない。

つまり、多くの大陸のように、数億年前から、4500万年前までは、海の底であり、貝殻やカルシュームを含むプランクトンによる、石灰岩の地層ではありません。

ヨーロッパは、4500万年前までは、海の底でした。
そのため、パリの地下は200m以上が石灰岩。
今、紛争中のウクライナの地下は700mに及ぶ石灰岩の大肥沃地帯です。
カルシュームなどのミネラルが、多すぎるほどの地層です。

北海道では、
カルシュームなどのミネラルが少ないので、白人ほどは、背が高くならなかったと考えられる。
現在のアイヌの人々は、日本人と混血してしまっている。


アイヌ、日本人、アメリカ・インディアン、アマゾン、中国人、台湾人、台湾から南下したフィリピン人、さらにハワイやサモア、モアイ島などの人々は、ほとんどがスンダランドから移動した人々。


オーストラリア原住民族であるアボリジニ。パプアニューギニアなどの人々は、7万年前にアフリカから、直接、船で渡ったと言われるようになった。
アジア民族とは系統が違う。アフリカ南部ブッシュマンなどがその系統ではないか?
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自分が聞いた話では、アイヌ人は古モンゴロイドです。


古モンゴロイドは彫りが深い、体毛が濃いなどの特徴があり、縄文人も古モンゴロイドとされています。
一方、今の日本人の多くは、寒冷地からやってきた渡来系の弥生人(新モンゴロイド)と縄文人(古モンゴロイド)の混血だとか。

またアジア人というのはアジアに住む民族のことなので、アイヌ人の人種が仮に白人や黒人だったとしても、アイヌ人はアジア人です。
実際、インド人は人種的にはヨーロッパ系と同じくコーカソイドですが、れっきとしたアジア人です。
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モンゴル民族なのでアジア人です


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4 …
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