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人の目を見れないについて。

人の目を見て話を聞いたり、話をしたりすることが困難です。

今日も仕事で研修を受けてたのですけど、頑張って目を見ようとするとそこにエネルギーを使ってしまい、話がはいってこない、逆に話に集中していると目を見れません。

凝視しなくてもたまにみるくらいでもいいよ、と記事でみたのですけど、たまに見るのもなかなかタイミング?がわからず困難です。

目を見れないせいで、
コミュニケーションが円滑にとれない、相手の思ってることを読み取れない、意思疎通ができないなど、支障がでています。

目を見る、コミュニケーションを円滑にとるためのアドバイスください。

A 回答 (4件)

目を見て話せないのを克服!【人の視線や人が怖い方向け】 - YouTube


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悩みを持つと、すべてが上手く行っていないような気がしてしまうものですよね。



まず、目を見ないと仕事が全て上手く行かない、ということでしょうか。
私の知り合いや、大学時代の教授も、ずっとそっぽ向いて私と会話をする人はいます。
それが問題でしょうか。

もし、それが問題で仕事が出来ないなら、その仕事を辞めることも考えたほうが良いかと思います。
出来ないことを無理してやるよりも、違う道を歩くという方法のほうが楽です。


日常生活でも困るなら、相手の前髪でも鼻でも確認しておけばよいのではないでしょうか。
会話のときに相手の目を見て話すのは結構辛いものです。相手が目を逸らすこともしばしばあります。

また、コミュニケーションのことをいうなら、声の抑揚や身振り手振りを感じる、あなたも身振り手振りを加えることも大切かと思います。
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目ではなくおでこや眉間の辺りを見ます。

ずっと見る必要はなく、話し始めなどたまに見て、途中資料などに目を落として構いません。タイミングは話の区切りとか自然に取ればいいです。
意志疎通ができないのは目を見れないからではなく、それを気にしすぎて、話に身が入らないからだと思います。話に集中すればいいと思いますよ?
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相手の目が見れないせいで、相手の思っていることが分からないのではないです。

あなたが、相手の目を見ないので、あなたの思いが相手に伝わらないのです。


人の目を見るタイミングとは、自分の話しや意識を相手に伝える時であって、受け取る時には、耳を傾けるのです。次に視線を合わせれば、相互了解の合図です。
目を見れば、相手の思いが分かるのではなのです。相手があなたの目を見るということは、何かを伝えたがっているということなんです。そして、耳を傾けて相手が伝えたいことを受け取り、そして、しっかり聞きましたと、あなたが相手に伝えたいのなら、相手の目を見て、うなづくとか、返事をするのです。

受信者は、耳を傾けて、発信者は目線を合わせる。これがコミュニケーションの原則です。
そして、コミュニケーションでは、発信者受信者が、その時々で、入れ替わりますよね。トランシーバーでも、その都度了解合図送らないと、お互いに聞いてるのか聞いてないのか分からないからね。
発信者が発信してる時に、ずっと目線を合わせていたら、お互い発信者になってしまうから、受信し合えない。タイミングとは、そういうことです。

自分が発信者となるべき時に、目線を合わせる。ちゃんと聞いてますよ、と態度で伝えたい時とか。質問してもいいですかの時とか、目を捉えてから、発信すると効果的なんです。感度が良好になります。
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