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昔から思っていたんですが、男と男が目が合うと、「このやろー。けんかを売ってんのか。」とテレビや、アニメで見かけますが、それは社会通念上当たり前のことになっているんですか?

むかし、先生や他の人かもしれませんが、話すときは相手の目を見て話しましょうと言われましたが。

自分の場合は誰かと目が合うと緊張するので目をそらしますが、それは野生動物のように自分が相手に何かで負けたという意味になるんですか。

また相手が女性の場合、女性も(特に若い女性の場合)よくじっと相手を見つめたりしますが、それは本能のようなものか、あるいはくせですか。ぼくの場合緊張するので目をそらしたりしますが、何らかの意味(けんかではないと思いますが)意図があるんですか?

基本的な社会生活上の経験が乏しいので、よかったら教えて下さい。

よろしくおねがいします。

質問者からの補足コメント

  • 「ヤー公」とは、どういう人をいうんですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/04/17 04:12
  • つらい・・・

    私は近所の中学校の教頭に、朝から家の前で怒鳴るのは止めてくださいと、教員の方々にお願いしました。2回ほど続きましたが、止めてくれました。

    しかし後から教頭が私の家の玄関に入り込み、気持ち悪い顔を創ったり、15分ぐらい居座りを無言で行い、これは不審者である私への警告めいた脅しだとわかりました。

    私はこのとき、初めて両足がガタガタ震えました。教頭は私を脅したことを確認すると黙って出ていきました。

    警察に話しても、相手が中学の教頭で、私は無職の精神障害者であったせいか、一度も捜査や事情聴取に来てくれませんでした。多分面倒だからだと思います。それと私が警察の違法行為を訴えるかもしれないと思っているからだと思います。

    回答してくださり、ありがとうございます。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/04/17 14:48

A 回答 (4件)

目は口ほどに物を言う。

とよく言いますね。

「話すときは相手の目を見て話しましょう」というのはよく言われることですが、会話は「自分が話す」ときと「相手の話を聞く」場合とがあります。

やってみるとわかりますが、ただひたすらに目を見て話すはしんどいですし、何言っているかわからなくなることもあります。
男性と女性とでも差がある(もちろん個人差はある)ようですが、目を見て話すというのは、何かを主張する場合が多いように思います。
考えながら話す場合は、基本、節目で考えて時折、相手の顔などで、話したことに対する反応を確認するかのようにみる感じです。

聞く場合も目をじっと見るという場合は、相手の心の動きを観察するかのような場合であり、それ以外は顔周辺をぼやっと見ていると思います。
耳を傾けるという感じですね。

>女性も(特に若い女性の場合)よくじっと相手を見つめたりしますが
おそらく、そのときにはやや上目づかいで、真ん丸な感じで、目に光が入った状態(漫画などで目に白丸を描いた感じ)ではないかと思います。
それは、好奇心を抱いていたり、面白い・楽しいという心理状況にあると思います。

この「目に光が入っているかどうか」と「光の入り方」で様々なパターンがあります。目を大きくしたり、顎を引くと、光が入り、伏し目がちになると光は入りません。

>自分の場合は誰かと目が合うと緊張するので目をそらします

凝視されているなと感じると、目をそらす、、厳密には目線を外す行動をとるのはごく普通かと思います。「見つめあう」というのはなかなか照れ臭かったりしますしね。

>野生動物のように自分が相手に何かで負けたという意味になるんですか。
動物が相手に目線を送るのは威嚇やけん制といった意味合いです。
それを外すのは何のためかというと、逃げるためです。
逃げる方向を当然見ますから。

同格同士が目を合わせるのは「にらみ合い」であり、相手の挙動を確認・些細なことも見逃さない+威嚇という感じだと思います。

「喧嘩を売っている」なんて言い出すパターンは目が合ったからという感じではなく、例えば侮蔑したようなまなざしだったり、にらみつけるような見方をされたと感じた時ではないでしょうか。どちらかというと前者のほうがそうなりやすいように感じます。いずれにせよ、それで「喧嘩売っているのか?」なんて言うのは弱者です。威嚇ですから。

結構面白いですから、テレビでドラマなり、インタビューなりで観察してみるとよいと思いますよ。表情なども併せてみるとなお面白いです。
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この回答へのお礼

じっと見られたら、緊張するので、これからも目をそらすと思います。ところで回答者様の答えは勉強になります。今度テレビドラマで意識して観察?してみようと思います。役者さんはやはりスゴイと思いました。回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2021/04/15 13:44

なっていないと思います。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

「目と目が合うとけんかをしようという合図に」なっていない、とは、(法律に名文化されていない、そういう決まりはない)、という解釈でいいでしょうか。

私は数年前に暴力団風の男に、混んでいる銀座の歩道で、(相手、身長180センチぐらい)(私の身長156センチ)、目が合ったとたん、靴を思いっきり踏まれて、痛くて大泣きしたことがあります。

悔しさと身長が低いことに、改めて劣等感を感じました。

男は振り返りながら、逆の方向に歩いていきました。

足の激痛と追いかけて捕まえることができないことに、
絶望しました。

これに限らず、犯罪である「いじめ」に、何度もあい、幼稚園から今までのいじめという犯罪をはっきりと覚えています。もう仕事がないとわかったり、「不幸な人生でしたね。」とはっきり言われました。

石川島播磨重工には派閥争いが多いそうです。国とみずほ銀行から、数千億円の借り入れがありますが、事業がうまくいかず、(私をいじめる時間はあるようで)、散々な目に会いました。

今はうつ病や神経症の薬が食事になっています。

体も弱ってきて外出すれば、私に聞こえる声で「不審者がいます。にげてください。」と言われます。街中から避けられて、死んでもいいや、と思っています。

でも本当は、仕事と結婚をしたかったです。

回答頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2021/04/17 14:23

視線と視線が合えば、軽いほほ笑みで会釈するのが、瞬時に平和条約終結です。

相手がやくざであっても。これなしでは、宣戦布告で喧嘩を売ってることになります。
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この回答へのお礼

「軽い微笑みで会釈する」のは、ぼくにとっては難しいハードルですが、(顔が硬直するため)練習してみたいと思います。
「ナンパして早く結婚しろ。」が会社に努めていた頃の上司の口癖でした。そこでまず笑顔から練習しようと、通勤の途中で女性に笑顔を送る練習をしました。ほとんどの人は笑顔を返してくれました。しかしある日たまたま女子高生に笑顔をすると、怖い目でにらめつけられました。割愛しますが結果的に外出が、ひどい恐怖のためにできなくなり、会社にいけなくなり、リストラされました。人生の中で一番つらい状態で、相手が誰か確認する必要があると感じました。あれから25年経た今でも、病院通いが続いています。もうその子は結婚して子供がいるかも知れません。ですがぼくは一人です。自殺の仕方を研究しています。

お礼日時:2021/04/15 14:09

後ろめたい人生を送っている野郎は、人の顔を正視できないんでしょう。


そういう弱さを隠したいために、「目が合った」とか言い訳をつけて正当化するわけです。
そういうのは、ヤー公を含めたそこいらのゴロツキ、チンピラに多いです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

気をつけます。もうあんなひどい目にあい、自殺も当然の状態ですが、勇気が少し足りません。警察官に相談したことがありましたが、「勝手に死ね」と言われました。かなり危ないところに行きました。人の言葉でも自殺したくなります。会社員のときに上司からパワハラを受けショックが大きかったのですが、ちび、でぶ、ブサイクと言われると、すぐに麻酔薬を注射したくなります。

お礼日時:2021/04/15 14:22

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