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1円硬貨はアルミニウム原子でできており、その質量は1gである。アルミニウム原子1個の質量を、4.5×10-²³gとすると、1円硬貨は何個のアルミニウム原子でできているか。
解き方が分かりません。解答お願いします。

A 回答 (4件)

これも、前の回答者さんのヒントがあっても解決できていない?



「10 の -23乗」を「10^(-23)」という風に書けば

1 [g] ÷ {4.5 × 10^(-23) [g/個]}
= (1/4.5) × 10^23
= 0.22222・・・ × 10^23
≒ 2.2 × 10^22 [個]

になります。
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恐らくですが、もしも問題文が「アルミニウム原子1個の質量を0.1グラムとすると」と言うものだったら簡単に解けてると思います。

たぶん
4.5×10^(-23)と言う数字の書き方に幻惑されてるだけでしょうから、普通の0.1とか0.2みたいな数と同じだと思って計算すればいいだけです。
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「りんご1個は10グラムです。

りんご全部の重さは100グラムです。りんごは何個あるでしょうか」と言う問題と全く同じです。指数表記が出て来る事を除けば小学校3、4年生レベルの簡単な算数です。
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アルミニウム原子を1mol分として考えます


1molは6.02+10²³個なので
アルミニウム原子を1mol分となると
(4.5×10-²³g)×(6.02+10²³)
を計算するとアルミニウムの原子量がでるので、1gを計算で出た原子量で割ると答えが出ると思います
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