プロが教えるわが家の防犯対策術!

バイト3日目にして辞めたいです。昨日は何が理由か分からないのに涙が止まらなくて、朝が来るのが怖かったです。
でも休もうと思ったら気持ちが楽になり、いこうと思ったのですが、いこうと思うと怖くて。
今までどんなバイトも続きませんでした。
21歳のフリーターです。
精神疾患(今は治ってます)で高校中退もして、そのあと引きこもったあとバイトを1日や2日ですぐ辞め、その繰り返し。

やっと1年続いたバイトがあったのに、もっと稼ぎたいからシフトを増やせるところでやりたいという気持ちで辞めてしまいました。
なのに逆に今、収入がゼロになるかもしれません。
前のバイトは週4、4時間、今のバイトは週4、5時間で、主婦でも学生でもないのに、このバイトでも精一杯。
前のバイトでもシフトが増えただけで心に余裕がなくなり、周りに優しく出来なくなったりしました。

私はこんな性格なので、父にはいつも、根性なし、逃げてばっかり、どうせお前は社会に迷惑かけてる、生きてる価値ない、みたいな扱いをずっとされてきました。その通りだと思います。

今のバイトも、休むと決めた瞬間、いけるかもと思ったり、いこうと思うと、でも……となったり。
しかも一昨日も昨日もなんで涙が出るのかもわからないのに涙が出ました。

今日バイト休んだら明日行きにくくなりますよね…
辛いから休んだと思われるでしょうか?、、
この先の人生どうしたらいいか分かりません。
バイトを続けるよりもバイトを辞めた方が、自分に絶望してしにたくなるけど、しぬのも怖くて、人生何度もしにたくてもしぬの怖い。で生きてきました。
別に同情を貰おうと思っているわけではなく、これがほんとなのです。

このままずっとこのバイトが続くとか、あと何時間とか、このバイト続けないと根性なしだと毎回思うので、単発のバイトを転々とするか、収入少なくても1日3時間とか、そうするしかないのでしょうか。

アラームの音も怖いです。助けてください。

A 回答 (5件)

働かずに生きる術があるならそれに頼っては如何ですか?


たぶん、劇的に物事が好転する事はないと思います。
その内、具体的な障害や病の名称が出て来るでしょう。
そうなればルートはほぼ決まりです。
そうなる前に上記を考えた方が良いです。
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12886010.html
> 私は不安障害を患い、療養していましたが、去年からアルバイトを始めました。 20代の女です。
> 今までどんなバイトも続きませんでした。 21歳のフリーターです。
精神疾患(今は治ってます)で高校中退もして、そのあと引きこもったあとバイトを1日や2日ですぐ辞め、その繰り返し。

無理をしないこと、大変に思ってしまうことは避けること、怖いことに近づかないことも、大事な時期があると思います。
体力、気力、お金、時間、人間関係などいろいろのことに余裕が出てきてきたら、そのときには、チャレンジするのも大事だと思います。
現在は、そのような余裕があるときではないのでしょう。 
なんでそうなってしまうのか、自分でも分からないけれど、涙が出たり、何に対しても怖さや不安を感じる状況は、《基本的には、療養が必要》な状態でしょう。 
「風邪や感染症などで高熱がでて寝て治療を続けて、ようやく熱が下がった」という状況は、熱は平熱でも、まだ身体は本調子ではないから、飲食も、運動も、"療養中の続き"で、安静にしてないとだめということは多いです。

しばらく、バイトはできるだけ控え、短時間にした方がイイでしょう。
収入が少ないのも、しばらくは仕方ないです。
しかし、バイトではないことで、ちょっとづつ、身体を動かし、健康な生活のリズムをしっかりと、身心に覚え込ませることは必要でしょう。
社会って、人間関係はどうしてもついてきます。 周りの方のする予想とは違う行動や発言をすれば、そのことが波を立てます。 バイトで欠勤、遅刻、早退などをしても、多少の面倒は起きます。 そうした面倒をうまく対処できる余力もないのであれば、バイト勤務の時間も日数も「最初の約束のときから、軽くて、楽な」を基本にすることです。

身心の健康増進には、毎日の生活リズムはとても大事です。バイトのない日、バイトのない時間も、自分のできることで、何かをする計画をたてて、自分の計画に沿って、身体を動かすようにした方がイイでしょう。
寝ていたり、座っていたり、そのような時間を、日中にとるのは、できるだけ少ない計画をたてて、「身体を動かして~~をする」というプランをたて、毎日しっかりしていこうとされるのがイイと思います。

私、腰のヘルニアになって、どうにもならず入院・手術となり、手術後安静に寝ていて、安静が解けて、リハビリとなったとき、なんと、しゃがんだり、立ったりもできなくなっていて、体重を支える脚・腿・膝の力が弱っていたのです。 痛くても、手すりを使って、屈伸リハビリ、歩行リハビリを続け、階段の昇降や散歩とだんだんとできるように頑張りました。 
https://iss.jaxa.jp/med/healthcare/interview/reh …
日本人宇宙飛行士の長期宇宙滞在開始前の米国の報告によれば、6か月の長期宇宙滞在後には筋力は10~20%くらい低下していました。ISSで運動器具と運動プログラムが改良された結果、筋力低下は5~15%くらいに軽減してきました。筋力低下はある程度に留まっていても、神経と筋肉をうまく協調させて、平衡バランスを維持しないと転倒して、骨折や筋損傷のリスクが高まるので、地上帰還後のリハビリは45日間計画的に実行しています。
筋肉や筋ではなく、メンタルなことでも、失恋したり、怖い目にあったり、嫌な経験をしただけでも、10分後に正常に戻るという人は少なくて、それなりに数日、数ヶ月、数年と、尾を引く人も多いです。

高校を中退するほどの精神疾患になったのならば、リハビリに期間も必要だし、復帰リハビリをちゃんとはしていなかったのならば、それだけ状況は固定化しているでしょう。これから回復・社会生活正常化に向けて頑張る場合も、段階・ステージを考えて、できる範囲のところに目標をたて、無理な目標はねらわずに、しかし、毎日・いつもしっかりリハビリを意識して、身体を動かして、また、精神を柔軟でダイナミック動けるようにいろいろの小説や推理・サスペンス・恋愛物・歴史物・ビジネス物などを、自分の頭の理解力や状況認識判断力を高めるという目標意識で読むのもイイと思います。テレビも、自分のエンターテイメント・娯楽・楽しみというだけではなくて、プロデューサは登場人物にどのような要求をしてこのような番組になっているのか、演技や発言をしているのか、などと、ときたま考えるのも、「社会での適応力」を強化するのにじわじわと効いてくると思います。
無理をしたり、短期間で効果をあげようとしたりしないで、ユックリと、しかし、自分の状況に応じてコツコツと、頑張ってください。
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考えなくて大丈夫、仕事は辞めるのが当たり前と思っていいです、仕方ないですよずるい人が勝ちすすむ社会ですから


絶対にいい人が沢山いる会社がみつかるから大丈夫です。気楽に楽しみましょう。
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1日でやめても1時間でやめても全然大丈夫です。

あなたがそうなってるのには理由があります、たいてい文句を言ってる人が原因ですからそのお父さんのせいです。
うるせえバカといっておきましょう。
楽しいバイト見つかるはずです、それまでは1日で辞める繰り返しで楽しみましょう。
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この回答へのお礼

本当ですか?何度もここで質問してしまって、否定的な意見が多いので……。

あと、父の影響でなのか、頑張ってないと嫌われる、辛いながらも頑張ってる人が好かれる。と思っていて、身近な周りの人に愛想つかされないか心配でたまらないです。

お礼日時:2022/05/06 06:59

とりあえず、社会福祉協会の相談員に相談しては? 今のあなたの状態は「抑うつ状態」かと。

あなたの状態にあった仕事を選ぶべきかと。
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