病室にて年の離れた患者さんと…

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質問者：goodbutton
質問日時：2022/05/19 01:27
回答数：5件

私は20代独身女性です。先日消灯時間の見廻りにて40代男性の患者さんの病室に入りカーテンを開けて近付くと手首を捕まれて言われました。

患者「お願いしてもいいかな？長いこと入院生活で溜まっとるんです。(片手で陰部を擦りながら」

私「え？そうなんですかぁ？でも病院はホテルじゃないので辛いと思いますが我慢してください」、患者「我慢に我慢を重ねて限界が来たから恥を偲んでお願いしてます。毎日ずっと勃起しまくりで毎日看護師さん達に会うから余計につらくて…。どうか頼みます！ね？ね？ほら、見てください」とボロンとパンツを脱いで見せられたおじさんの陰部を見た私は…「えっ！お、おっきぃ〜！！！あっ！すみません(汗)」患者「大きい？ほんとう？じゃあ頼むよ！一度だけ！」私はこの日はじめてみたキノコみたいなデカチンにお腹が熱く感じました。彼氏とは比べ物にならない亀頭の大きさに私の口の中は一気に唾液が溢れ喉がｺﾞｸﾘと物欲しそうに鳴った。

私「絶対誰にも言わないって約束守ってくれるなら一度だけ緊急介護処置ということで大目に見ます。どうしたらいいんですか？」と口にしてしまい始まった禁断のエッチ。

私はおじさんのデカチンをゆっくり丁寧にフェラをしました。おじさんに69を提案された私はパンツを脱ぎ捨て白衣スカートの中からクンニされ感じながら無我夢中にフェラを続けた。興奮した私はここでなぜか我に返る。

私「〇〇さん、もういいですか？早くナースステーションに戻らないと怪しまれちゃう」
患者「それ本心で言ってるの？ここまでしておいてそりゃないでしょう。いれますよ」と言われた私は押し倒され初めてのデカチンを体験するのでした。

声を必死に押し殺そうとしても初めて膣奥を突かれ全身が頭までも震える感覚に陥り何度も痙攣を起こしては潮吹きが止まらない。濡れすぎて突かれる度にエッチな音とベッドのギシギシ音、そして私の吐息が静まった個室に響き渡る。騎乗位、バックで何度もイキ果てる私にさらなる壁越し立ちバックでおじさんの本領発揮と言わんばかりの今までで一番激しい突きにパンパン私とおじさんの鐘が鳴り響く。

するとｺﾝｺﾝと小さく鳴ったドアが開いた。ひとりの同僚が入ってきて一部始終を見られてしまった私…。それでも止まらないおじさんのピストン。同僚が私達に呼び掛けした時、おじさんが「よし！いぐぞー！おぉー、あぁ！」と無情にも膣奥、子宮口に出されてしまいました。

その後ナースステーションにて主任にこっぴどく叱られた私はクビに(泣)私の同僚からクビにされた理由を聞いた彼氏にもフラれ、その同僚だった友達も看護資格も失った私は、この先どうしたらいいですか。