30年前に家内を流産させた責任を追及され続けています。

Question

いわゆるブラック会社に勤務していました、土日も仕事で残業時間も120時間。休暇などとったこともありませんでした。
そんな時に家内が妊娠しました。病院へ同行することなど到底できない状況の会社でした。そんな中、家内が腹痛を起こしました。流産の兆候？しかし、会社を休んで家内を病院へ連れて行くなど余裕もなく、実家にいる後妻さん(出産経験無し)にお願いし病院へ連れて行ってもらいました。その時は特別問題もなく自宅へ戻りましたがその夜又、腹痛が始まりました。痛い！痛い！と訴え続けていましたが、今日病院へ行ったばかり。痛い、痛いと言えば病院へ連れて行ってもらえるという、安易な要望としか捉えきれない残業男であった私。今から思えば救急車でも呼んであげればという後悔ばかり。その後、お腹が痛いとトイレにはいった家内が
苦しんだ声を出していました。様子を見に行って驚きました。胎児がぶら下がっていました。絶望と自分の身勝手さから、家内は流産したのです。その場に及んでやっと救急車を呼びました。何で！なんで！何で！・・・昼間病院へ行ったばかりじゃないか！何でこうなるんだぁ～。その後、私は後悔と懺悔の人生を送ってきました。あの時、家内が病院へ連れてって～という言葉に対し、先ほど行ったばかりだろ～！と怒鳴るばかりの自分、内心、会社は休めないのだから、こっちの事情もわかって欲しいという狂気的人格の自分でした。いくら後悔しても救われません。ましてや家内は流産後、身体のあちこちに痛みや不調が生じる身体になり、現在、１６か所の病院へ通院しています。私は残された人生を家内のためにどのようなことをして償っていけば良いのでしょうか？
質問になっていないかもしれませんが、アドバイスをいただけれは幸いです。

前向きさん · Accepted Answer

奥さんより長生きして奥さんの願いを一つでも多く叶えてあげる事だと思います。

amerikaumare · Answer

私の会社は ブラックではないのですが、結婚する前はかなり多忙でした。
結婚するころには多少改善して、休みの日は休めるようになりました。
子供が出来たときには　どんなことがあるかわからないので、近くのタクシー会社と相談して、「もしウチから電話があったらOOO産婦人科に連れて行ってほしい」とお願いしてありました。　実際には日曜日に生まれたのでタクシーは使いませんでしたけど。

あなたの場合は　不幸な出来事でしたが、そんなのは「３０年も責任を追及され続けています。」という方がおかしいです。過ぎた事は悔やんでも仕方のないことです。

30年前に家内を流産させた責任を追及され続けています。

奥さんより長生きして奥さんの願いを一つでも多く叶えてあげる事だと思います。

私の会社は ブラックではないのですが、結婚する前はかなり多忙でした。

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