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中々デフォルトしないロシアをみて思いますが
絶滅戦争化を許容しつつある
中国、イスラム、インドの動きを観てるやはり世界大戦になりそうですが、
そんな予言は出てないですかね?

A 回答 (2件)

幸福の科学出版から出版されている、大川総裁の書籍には、世界大戦を予想する記述が書かれています。



・ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー(霊言本)

大川総裁が霊を宿らせ、彼らの語る内容を書籍にしたものです。
世界の7人のリーダたちの守護霊が語る内容を読めば、ウクライナ問題が良く理解できます。
ゼレンスキーの守護霊は、「ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望」で、いろいろと語っているので、本書では、ほとんど話をしていません。

なお、世界の7人のリーダーには、日本の岸総理は入っていません。
彼の守護霊はこの手の霊言本に登場して考えを述べるレベルには達していないからでしょう。

・ノストラダムス 22世紀への道を語る(霊言本)

ノストラダムスがいい味出しています。

・小説 十字架の女 上・下 

この小説は、地球神であるエル・カンターレが、地球の未来としてありそうな選択肢のひとつとして、小説という形式で表したものです。
私は、SF「地球幼年期の終わり/アーサー・C・クラーク」を連想しました。

宗教系の小説ながらも、連続強姦殺人事件からスタートする。
けど、わりと日常的な展開がしばらく続く。
でも、宮部みゆきの小説みたいに、いきなり非日常的なできごとに突入し、想定外のエンディングに・・・。
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ホピ族の予言

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