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息苦しいですね。
本当に昔はそういうのが無くて、上司がどんなに厳しくても「変な上司に当たってしまったね、アハハっ」て感じでしたね。多少のセクハラなんて笑って誤魔化せた良い時代でした。
昔は本当に気が変になっている人以外は、精神科なんて誰も行っていなかったですが、今はちょっとしたことに、うつ病だとか不眠症だとか病名がついて神経内科などに通っている人のなんと多い事か!
昔はそんなところ誰も通院しなかった、なんでも笑って済ませていたので。
ちょっとした交通違反だって昔は、本気で反省して謝罪すれば結構見逃してくれました。
今はもっとテキトーに暮らしたほうがいいのでは?
どう思いますか?

A 回答 (4件)

あんまり息苦しくなったって感じはしませんねー。


マスコミが過剰に取り上げていますが、実際今もお互いの関係性が出来ていれば問題になるケースなんてほとんどありませんし、
むしろ空気の読めないバカが勘違いして精神論押し付けたりセクハラして人を傷つけてるようなケースが減って良かったんじゃないかなーと思ってる感じです。

実際のところテレビやSNSの一部で本当にヤバいやつ達が騒いでるだけで、あんまり変わってないなーって印象です。一部冤罪の人はいるみたいなので可愛そうだなーとは思いますが。。。
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気楽と思える世の中で、すがる法も機関も仲間もなく、泣き寝入りしグッとこらえるしかなく、大っぴらに態度や言葉にも出せず、自分を誤魔化し耐え抜いた人たちがたくさんいたということかと。



ハラスメントの逆らい抗議することが恥とか秩序を乱す輩と扱われ、降格や退職を迫られたり、精神科に通うことは差別と偏見を招くためによほどの勇気を持つか、切羽詰まって重症になって初めて「保護」の名の下に強制的に入院させられたりも珍しくはありませんでした。

犠牲者がかき消されたか、表に立ち口に出来るようになったかの違いでしかありません。
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その適当な言動によって他人を抑圧し傷つけたことなんか気にしない人はそんな風に考えるわけですね。



気楽なのはそういう乱暴で鈍感な輩だけでなんですが、そのあたりを受け入れる能力は無いから未だにそんな間抜けな事を言えるんですね。

他人の病気や不幸を「大したことじゃない気にしなければいいんだよ」で切って捨てるのを恥とも思わないのはすごいです。
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おっしゃる通りです。

少し違いますが同性婚なんかキモくて良くわかりません。
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