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《「すき家」が方針転換》パート女性の“ワンオペ”突然死を受け「6月30日までに全店で朝帯のワンオペを廃止する」と発表

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2022年1月17日午前5時すぎ、愛知県名古屋市にある牛丼チェーン店「すき家」で、パート女性の山田加奈子さん(仮名・59)が、1人で店舗を切り盛りする”“ワンオペ”勤務中に倒れ、3時間放置された後、死亡していたことが「文春オンライン」の取材でわかった。加奈子さんの夫である直樹さん(仮名・46)が取材に応え、「妻の死」の詳細を明らかにした。

⇒これ、まだワンオペをやっていたことに驚きです。
ワンオペのデメリットは何か問題が発生した時に、気づかないまま放置されるケースです。

今回かまさに典型的な事案です。
これ、同僚が居たら救急車を呼び助かったかもしれません。

本当に労働者に人権があまりにも軽視されすぎではないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 逆に深夜営業をしないと経営が破綻するような企業は、そもそも経営するなと思いますねw
    ★もちろん、夜のお仕事の場合は別ですが。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/06/01 18:18

A 回答 (11件中11~11件)

午前5時でしょ。


人件費がかさみますね。
それかと言って店も閉められない。

深夜は時給が高くなるし・・・

個人的には店を閉めるかな。
または30歳以下でやらせる。
(まぁこれも体調が悪くて無理するとあかんけどね)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

こういうのって、ワンオペのデメリットは体調不良で急に倒れる以外にも
強盗対策にならんと思うのです(たいていは脅されて金品奪われるだけですが、殺される可能性だってある)

 これ、飲食業だけでなく警備とか冷凍倉庫内での作業とかでも、
ワンオペで倒れたりしたら、救命が遅れます。

 そもそも長い間、1人になるような状況が良くないです。

お礼日時:2022/06/01 17:33

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